
BMW X4 G02 ヘッドライト 修理。増えているデイライト点灯不良をアクリルリペアで修理。ヘッドライト交換を回避し、純正LEDモジュール交換で発光を回復した施工事例を紹介。


車両情報
| 車種 | BMW X4(G02) 30i |
| 初年度登録 | 2021年 |
| 都道府県 | 京都府 |
BMW X4(G02) デイライト点灯不良をアクリルリペアで修理
ご来店のきっかけと症状について
京都府からご来店いただきました。
助手席側ヘッドライトの外側デイライトがほとんど点灯しない状態となっており、昼間でも視認性が著しく低下していました。

点検の結果、デイライトとして発光するLEDの発熱によって導光用アクリルが焼損し、光を遮ってしまっていることが原因でした。
この症状はG系BMWでも増えてきており、ディーラーではヘッドライトASSY交換となるケースがほとんどです。
ヘッドライトを取り外して状態を確認
ヘッドライトを車両から取り外して内部を確認すると、デイライト導光用アクリルが激しく茶色く焼損しており、発光面として機能していない状態でした。


今回は焼損ダメージが大きく、約10mm程度を削り落とす必要がある重度症状でした。
アクリルリペアとLEDモジュール交換作業
焼損して変色したアクリル部分を丁寧に削り落とし、その後、導光面を平滑かつ光沢のある状態へと仕上げていきます。


同時に、デイライト用LEDモジュールはBMW純正新品へ交換。
これにより、光量低下や再点灯不良のリスクを抑えています。
修理後の点灯状態と仕上がり
修理後は、ほとんど点灯していなかったデイライトがホワイト光でしっかりと発光を回復しました。

ただし今回は削り量が多かったため、LEDとアクリルの距離が広がり、内側デイライトと比較すると輝度はやや低下しています。


この点からも、
👉 デイライト発光不良は早期発見・早期修理が非常に重要
ということが分かります。
ライコウのヘッドライトアクリルリペアについて
一般的には高額なヘッドライト交換が必要とされる症状でも、ライコウではアクリルリペア+純正LEDモジュール交換という方法で対応しています。
- ヘッドライトASSY交換を回避できる可能性
- 修理費用と作業時間を抑えられる
- 車両オリジナル部品を活かした修理
※ただし、アクリルの破損や深いクラックがある場合は交換をおすすめするケースもあります。
▼ ヘッドライト修理の施工事例一覧はこちら
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headlight_repair-maintenance/
注意事項(トラブル防止のため必ずご確認ください)
- アクリル焼損が重度の場合、新品同等の輝度まで回復しない場合があります
- 修理はあくまでリペア作業であり、完全復元を保証するものではありません
- 症状の進行度合いにより、作業時間・仕上がりは異なります
- 再発防止のためにも、違和感を感じた時点での点検を推奨します
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