
BMW 3シリーズグランツーリスモ F34 デイライト有効化など10項目のコーディング施工。前期モデルの純正機能を最適化した事例を紹介します。


車両情報
| 車種 | BMW 3シリーズグランツーリスモ(F34) 320i |
| 初年度登録 | 2014年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
ご来店の背景と施工概要
神奈川県内からご来店いただきました。
前期モデルのF34では、日本仕様の制限や初期設定の影響で「本来備わっている機能が使い切れていない」ケースが多く見受けられます。今回は10項目のコーディング施工をご依頼いただき、日常使いでの快適性と利便性を中心に機能を最適化しました。
コーディングは専用診断機(ISTA)での車両状態確認を行ったうえで、車両仕様に合わせて実施しています。
※作業内容は車両状態・装備により可否が異なります。
施工したコーディング内容(10項目)
今回実施した内容は以下の通りです。
- デイライト発光機能有効化
- デイライトメニュー項目追加(ON/OFF切替可能)
- エンジン始動時アイドリングストップOFF設定
- エコプロモード時アイドリングストップ強制ON無効化
- 運転席ドアのトランクリッドスイッチで電動トランクのワンタッチクローズ有効化
- フォグライトのコーナーリング機能有効化
- イージーエントリーシート機能有効化
- ゴング音テーマ変更(ロールスロイス)
- 後退時ライセンスランプ発光輝度を50%に設定
- レーンデパーチャーワーニング動作初期速度を80km/hに変更







各項目は、BMWがグローバルで想定している設定の範囲内で調整しています。
コーディング項目の詳細一覧は、以下の車種別ページをご参照ください。
▶ 車種別コーディングリスト
https://raikopower.com/coding-list/
コーディング施工のメリットと注意点
メリット
- 日本仕様で制限されている機能を有効活用できる
- 物理的なパーツ交換が不要
- 作業時間が比較的短く、即日対応が可能
- 純正機能の延長として自然な使い勝手
注意点・デメリット
- 全車両で同一項目が施工できるわけではありません
- 車両プログラミング(ディーラー作業等)で設定が初期化される場合があります
- 一部機能は法規や使用環境を考慮した上での設定が必要です
※当店では施工前に必ず内容説明を行い、トラブル防止を徹底しています。
ライコウのコーディングについて
ライコウでは、BMW・MINIを中心に車両世代・仕様ごとの挙動を把握した上でコーディング施工を行っています。
単に項目をONにするだけでなく、「実際の使い勝手」「将来的な整備やアップデート」まで考慮した設定を心がけています。
F34をはじめ、3シリーズ系のコーディング実績も多数ございますので、お気軽にご相談ください。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)

