
ミニ F56 CDプレーヤーを装着。廃止されたAUX入力を配線・コーディングで有効化し、CD再生を実現した作業事例です。


車両情報
| 車種 | ミニ ハッチバック(F56) LCI クーパーS(COOPERS) |
| 初年度登録 | 2020年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
ミニ ハッチバック(F56)にCDプレーヤーを後付装着|LCIモデルでもAUX入力を有効化してCD再生を実現
神奈川県内からご来店いただきました。
「これまで集めてきたCD-ROMを、ミニの車内でもしっかり聴きたい」というご相談です。
現行のミニ(F系モデル)では、メーカー純正でCDプレーヤーが設定されていません。
オーディオソースは以下が基本構成となります。
- FM/AMラジオ
- USBオーディオ
- Bluetoothオーディオ
そのため、CD再生を行なうには社外CDプレーヤーを追加装着する方法が現実的な選択肢となります。
CDプレーヤーの装着方法について
今回は、パイオニア製CDプレーヤー DEH-5600 を使用しました。

DEH-5600は1DINサイズのため、グローブボックス内部へ本体を設置しています。


- 見た目を崩さない
- 走行中でもCDの出し入れがしやすい
- 盗難抑止の観点でも有利
といったメリットがあります。
LCIモデル特有の注意点|AUX入力はそのままでは使えません
F56のLCIモデルでは純正AUX入力機能が廃止されています。
そのため、単純にCDプレーヤーを接続しただけでは音声を再生できません。
今回の作業では、
- AUX用の配線作業
- 車両側でAUX機能を有効化するコーディング
を行なうことで、CDプレーヤーの音声をAUX入力として再生可能な状態にしています。


この工程を省いてしまうと、
- 音が出ない
- ノイズが発生する
といったトラブルにつながる可能性があります。
作業後の仕上がり
AUX入力経由でCD音源を安定して再生できることを確認しました。
これにより、お気に入りのCDコレクションを車内で楽しめる環境が整いました。


ストリーミングやUSB音源とは異なり、「CDならではの音源管理」や「アルバム単位での再生」を好まれる方には、今でも十分価値のあるカスタム内容だといえます。
CDプレーヤー後付装着のメリット・注意点
メリット
- 手持ちのCDコレクションをそのまま楽しめる
- 通信環境に左右されない
- グローブボックス内設置で見た目を損なわない
注意点
- LCIモデルはAUX入力の復活作業が必須
- 車両仕様によって作業内容が異なる場合あり
- 安易な配線作業は音質低下や不具合の原因になる可能性
まとめ
ミニ F56(LCIモデル)でも、適切な配線作業とコーディングを行なうことでCDプレーヤーの後付装着は可能です。
「今どきCD?」と思われるかもしれませんが、大切に集めてきた音楽を、愛車で楽しみたいという想いにしっかり応えられるカスタム事例です。
ミニやBMWのオーディオ環境でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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