
BMW X3 G01 ヘッドライト コーディング施工でヘッドライトを完全消灯できるコーディング施工事例。デイライト項目追加とライトスイッチ適正化設定で制御を最適化。


車両情報
| 車種 | BMW X3(G01) LCI M40d |
| 初年度登録 | 2022年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
【BMW X3(G01 LCI) M40d】夜間でもヘッドライトを完全消灯できるコーディング施工
ご相談内容は「夜間にヘッドライトを完全に消灯できるようにしたい」というものです。
現行モデルのBMWでは安全基準や制御仕様により、ヘッドライトスイッチを【0】に設定していても、暗所ではオートライト機能が優先され自動点灯します。
そのため、
- 写真撮影時にライトを消したい
- 送迎待機中やSA休憩中などでエンジンをかけたまま灯火類を消したい
- 停車中に不要な発光を抑えたい
といったケースでも、完全消灯ができません。
施工内容の詳細
今回施工したコーディングは以下の2項目です。
■ デイライトメニュー項目追加
エクステリアライトのメニューにデイライトON/OFF切替項目を追加します。
これによりiDrive上でデイライトの発光を任意に制御できます。

■ ヘッドライトスイッチ適正化設定
通常仕様では、
ライトスイッチが【0】であっても暗所ではヘッドライトが自動点灯します。

この制御を見直し、
ライトスイッチが【0】の場合はヘッドライトを点灯させない
という仕様へ変更します。
施工後の状態
上記2項目の施工により、
- 夜間でもライトスイッチ【0】で完全消灯可能
- 不要な自動点灯を防止
- シチュエーションに応じた柔軟な灯火管理
が可能になりました。
もちろん、通常使用時はAUTOポジションを使用することで、純正同様の自動制御が機能します。
メリット・デメリット・注意事項
✔ メリット
- 送迎待機中やSA休憩中の利便性向上
- 不要なバッテリー消費の抑制
- 灯火管理の自由度向上
⚠ 注意事項(重要)
- 公道走行時は道路交通法に基づいた灯火使用が必要です
- 夜間走行時の無灯火は重大な事故につながる可能性があります
- 本施工は停車時・特定用途向けの機能拡張です
- 安全確認を徹底のうえ自己責任でご使用ください
ライコウでは、トラブル防止のため施工前に必ずご説明を行なっております。
G01オーナー様へ
G系BMWは制御ロジックが高度化しており、
単純な設定変更では目的を達成できないケースもあります。
ライコウではBMW専用診断機を使用し、
車両状態を確認したうえで安全に施工を行なっています。
他のコーディングメニューについては
👉 車種別コーディングリスト
もご覧ください。
まとめ
2022年式BMW X3(G01 LCI) M40dへ
ヘッドライト完全消灯コーディングを施工しました。
G01オーナー様で
- 夜間でもヘッドライトを消したい
- オートライト制御を見直したい
- 灯火類の仕様を細かく最適化したい
という方はお気軽にご相談ください。
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