
BMW 1シリーズ F20 モニター不具合修理事例。画面全体に発生した気泡を純正中古モニターへ交換し視認性を回復。コストを抑えた現実的な修理方法をご紹介します。


車両情報
| 車種 | BMW 1シリーズハッチバック(F20) 116i |
| 初年度登録 | 2014年 |
| 都道府県 | 愛知県 |
モニター全体に気泡が発生する不具合
今回のF20では、モニター全体に気泡が発生しており、画面が非常に見づらい状態でした。

この症状は、
- 液晶パネルと表面ガラスの間の接着層の劣化
- 紫外線の影響
- 車内の高温環境
などが要因と推測されます。
特に近年は夏場の車内温度が非常に高くなりやすく、同様のモニター不具合が増加傾向にあります。
視認性の低下と美観の悪化
- 地図表示は確認できる
- バックカメラ映像も映る
- 操作自体は可能
しかし、
視認性は明らかに低下し、さらにインテリアの美観を大きく損ねてしまいます。

この不具合は、表面のみの補修や部分修理では対応できません。
モニター本体の交換が唯一の修理方法となります。
純正中古モニターへ交換修理
純正新品モニターは高額となるため、今回は純正中古モニターを使用して修理いたしました。

ライコウでの中古モニター管理体制
当店では、
- 事前動作チェック実施済み
- 表示ムラ・ドット抜け確認済み
- 気泡・クラックなし確認済み
といった基準を満たしたもののみを在庫しております。

交換作業時間は約30分。
クラックや気泡のないクリアなモニターへと復活しました。
純正中古モニター交換のメリット・デメリット
メリット
- 純正新品よりコストを抑えられる
- 純正品のためフィッティングや互換性に問題が起きにくい
- 作業時間が短い(約30分)
デメリット
- 中古品のため在庫状況に左右される
- 将来的な経年劣化リスクはゼロではない
※当店では動作確認済み品のみ使用しておりますが、新品同様の長期保証をお約束するものではありません。
注意事項(トラブル防止のため必ずご確認ください)
- 表面フィルムや外部清掃では改善しません
- 社外モニターへの交換は純正機能に制限が出る場合があります
- 中古部品は在庫状況によりお待ちいただく場合があります
- 画面サイズや世代により適合確認が必要です
適合確認のため、事前に車台番号をご連絡いただくとスムーズです。
関連ブログのご紹介
純正中古モニターへの交換修理は、過去にも多数実施しております。
こちらもぜひご覧ください。
👉
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/display_repair/
まとめ|モニター不具合は早めの対応がおすすめ
モニター不具合は、放置しても自然に改善することはありません。
視認性が悪化すると、
- ナビの確認がしづらい
- バックカメラ映像が見づらい
- インテリアの印象が大きく低下する
といった実用面・見た目の両面でデメリットがあります。

純正中古モニター交換という選択肢により、
コストを抑えつつ機能回復が可能です。
モニター不具合でお困りの方は、ぜひライコウへご相談ください。
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