
ミニ F56 ブレーキシステム 警告修理。DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)へ交換し、センサー交換とリセット作業。アルミホイールも洗浄して足元のリフレッシュを行ないました。


車両情報
| 車種 | ミニ ハッチバック(F56) クーパーS(COOPERS) |
| 初年度登録 | 2017年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
【ミニ ハッチバック(F56) クーパーS】低ダストブレーキパッド装着&コーディング施工|ブレーキ警告修理事例
神奈川県内からご来店いただきました。
メーターパネルおよびディスプレイに
「ブレーキシステム」の警告表示が点灯。


専用診断機(ISTA)で車両診断を実施したところ、
フロント側ブレーキパッドセンサー断線が原因であることが判明しました。

ブレーキパッドが摩耗限界に達し、
パッドセンサーが切れて警告を発している状態でした。
DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)装着
今回装着したのは
DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)です。

純正ブレーキパッドは制動力が高い反面、
ブレーキダストの発生量が非常に多く、ホイールがすぐ黒く汚れてしまいます。
Mタイプは、
- ブレーキダストを大幅低減
- 純正に近い自然なペダルフィーリング
- 街乗りで扱いやすい初期制動特性
を兼ね備えたストリート向けモデルです。


作業内容
- 既存パッド取り外し
- キャリパー清掃
- スライドピン点検・グリスアップ
- 新品パッド装着
- パッドセンサー交換
- 試運転による制動チェック
- 専用診断機(ISTA)でサービスリセット


さらに、ホイールを取り外したタイミングで
裏側まで徹底洗浄を実施。




専用クリーナーで固着したブレーキダストを除去しました。
メリット・デメリット
メリット
- ホイール汚れが大幅に軽減
- 洗車回数の低減
- ストリートユースで扱いやすい制動特性
- 純正に近い自然なフィーリング
デメリット
- サーキット走行など高温域では純正より耐フェード性が劣る場合あり
- 初期制動が純正よりマイルドに感じることがある
- 慣らし期間中は制動力が安定しない
注意事項(トラブル防止のため必読)
- 交換直後は必ず慣らし走行を行ってください
- ディスクローター摩耗が大きい場合は同時交換推奨
- センサーは原則同時交換を推奨
- 異音や振動が出た場合は早めに点検が必要
コーディング施工(2項目)
今回あわせて2項目のコーディング施工を実施しました。
ワンタッチターンシグナル回数変更(5回)
通常は1回または3回ですが、
5回設定へ変更。
高速道路や車線変更時の視認性が向上します。
エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定
標準仕様ではエンジン始動時は常にON状態。
始動時からOFF状態に変更しました。

毎回スイッチを押す手間が不要になります。
詳しいコーディング内容は
👉 車種別コーディングリスト
F56 クーパーS × 低ダストブレーキは相性抜群
F56 クーパーSはブレーキダストが多く、
ブラックホイールやJCW系ホイールでは特に汚れが目立ちます。
低ダスト化は見た目の美観維持に非常に効果的です。
- ホイールを綺麗に保ちたい方
- 洗車回数を減らしたい方
- 純正の効き味を大きく変えたくない方
におすすめのカスタムです。
まとめ
- ブレーキ警告はセンサー断線が原因
- DIXCEL製Mタイプで低ダスト化
- ホイール裏まで徹底洗浄
- コーディング2項目施工
- 専用診断機によるリセット実施
ブレーキは安全に直結する重要部品です。
警告表示が出たままの走行は避け、早めの点検をおすすめします。
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