
BMW F750GS デイライト有効化とクルージングライト有効化をコーディング施工。昼間の被視認性向上と欧州仕様ライティングを実現した事例をご紹介。


車両情報
| 車種 | BMW MOTORRAD F750GS(K80) |
| 初年度登録 | 2021年 |
| 都道府県 | 香川県 |
【BMW F750GS(K80)】デイライト有効化&クルージングライト有効化コーディング施工
香川県からご来店。
デイライト有効化とクルージングライト有効化のご依頼をいただきました。
2023年モデル以降ではデイライトが標準装備されている車両もありますが、2021年モデルでもコンピューター内にはデイライト機能がプログラムとして内蔵されています。
ただし、その機能は出荷状態では使用できないよう制限されているため、コーディングによって機能を有効化します。
これにより、
昼間はデイライト、夜間はヘッドライト
というように点灯パターンが自動的に切り替わる仕様へ変更できます。

また、メーターパネルには「オートマチックデイライト」の項目が追加され、任意でON/OFFの切り替えも可能になります。

さらにクルージングライトも有効化。
ウインカーを減光状態で常時点灯させることで、被視認性の向上が期待できます。



BMW MOTORRADへのコーディング施工は過去のブログもご覧ください。
https://raikopower.com/category/blog/bmw_blog/bmw_motorrad/
デイライト有効化のメリット・デメリット
メリット
- 昼間の被視認性向上により安全性アップ
- 車両の先進性・存在感が向上
- 純正に近い制御ロジックで違和感のない動作
デメリット
- 常時点灯となるためバルブやLEDの使用時間が増加
- 車検や保安基準の解釈は地域や検査員により異なる場合あり
クルージングライトのメリット・デメリット
メリット
- バイクの存在を周囲に強くアピールできる
- 夜間・トンネル内での安全性向上
- 欧州仕様に近いライティングを再現可能
デメリット
- 日本仕様としては標準機能ではないため認知度が低い
- 点灯状態によっては周囲に誤認される可能性
注意事項(重要)
- コーディングは車両のソフトウェア設定を変更する作業です
- ディーラーでのプログラミング実施により元の状態へ戻る場合があります
- 車検適合については最終的に検査員判断となります
- すべての車両で同一の動作を保証するものではありません(年式・仕様差あり)
- 法規や仕様変更により今後使用条件が変わる可能性があります
施工のポイント
ライコウではBMW専用診断機を使用し、車両ごとの仕様を確認したうえで適切にコーディング施工を行なっています。
単純に機能を有効化するだけでなく、
・メニュー表示の追加
・動作確認
・エラー有無チェック
まで含めて施工しています。
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