
BMW 1シリーズ(F20 LCI) ブラックアウトしたナビは音も出ない症状を修理。原因はEVO ID4ヘッドユニット内部ショート。純正中古ユニットへ交換し即日復旧。


車両情報
| 車種 | BMW 1シリーズハッチバック(F20) LCI 120i |
| 初年度登録 | 2016年 |
| 都道府県 | 茨城県 |
【BMW F20 LCI】ナビが突然ブラックアウト!? EVO ID4ヘッドユニット交換修理で完全復活!
茨城県からご来店いただきました。
走行中に突然ナビ画面がブラックアウトし、同時にオーディオやゴング音も鳴らなくなるトラブルが発生。
さらにヒューズが切れてしまい、交換してもすぐに切れる状態とのことでした。
この症状はヘッドユニット内部ショートの可能性が非常に高い典型的なトラブルです。
事前に想定していたため、純正中古の第4世代ナビ(EVO ID4)を準備し、以下の事前設定を行なっておきました。
- 車台番号および認証コードのインストール
- プログラムおよび地図データを最新化
- 約4時間の連続稼働テストで動作確認



ご来店後に現車確認を行うと、
- モニターはブラックアウト
- 音声は一切出ない
- ヒューズ切れ

さらに専用診断機ISTAで診断すると、
- ヘッドユニット(HU_H):通信不能
- メーターパネル(KOMBI):通信エラー
やはりヘッドユニット本体の故障で確定しました。


EVO ID4ヘッドユニット交換修理
事前に準備していた設定済みの純正中古ヘッドユニットへ交換。
ヒューズも新品へ交換し、エンジン始動。
すると…
- ナビ画面が正常表示
- ゴング音復活
- オーディオ正常再生
完全復活です。


さらに試走を行い、
- ナビ表示
- バックカメラ
- Bluetoothオーディオ
- GPS受信
すべて問題ないことを確認しました。






ヘッドユニット交換作業のポイント
- ブラックアウトやNO SIGNALは複数原因があるため診断が最重要
- ISTA診断で根本原因を特定
- 中古ユニットは事前に車両適合・設定済み
- 作業時間は約1時間で即日修理可能
- 地図・ソフトウェアは最新状態で納車
メリット
- 即日修理が可能(事前準備済みの場合)
- 新品交換よりコストを抑えられる
- 地図データ・ソフトウェアが最新化される
- 動作確認済みユニットで安心して使用可能
- ライコウ独自の保証付き
デメリット
- 中古部品のため入荷状況に左右される
- 個体差により完全新品同等ではない
- 他部位(配線やモニター)が原因の場合は別修理が必要
注意事項(重要)
- ブラックアウトの原因はヘッドユニット以外の可能性もあります
- 社外パーツや配線加工がある場合、診断に時間を要する場合があります
- ヒューズ切れを繰り返す場合は通電させ続けると被害が拡大する恐れあり
- 必ず専門診断(ISTA)で原因特定が必要です
- 認証コードは正規方式でインストールしています
ライコウの強み
- ヘッドユニット修理・交換実績200台以上
- 第3世代NBT~第6世代EVO2まで対応可能
- ISTAによる正確な診断
- 事前準備による最短1時間作業
👉 ヘッドユニット修理事例はこちら
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headunit_repair/
まとめ
BMW F20 LCIで発生するナビブラックアウトは、
単なる画面不良ではなくヘッドユニット内部故障の可能性が高い重大トラブルです。
今回のように事前準備を行うことで、
ご来店当日にスムーズな修理対応が可能です。
同様の症状でお困りの方は、お早めにご相談ください。
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