
MINI F60 クーパー(前期)のトランスミッションオイル点検警告を、専用診断機ISTAでリセットしました。神奈川県からご来店。走行距離に関係なく6年で表示される仕様をRAIKOが正しく解消します。


| 車種 | ミニ クロスオーバー(F60)前期 クーパー |
| 初年度登録 | 2020年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
F60 トランスミッションオイル警告リセット|6年タイマー仕様を専用診断機ISTAで解消

施工内容
神奈川県からご来店いただきました。メーターパネルおよびセンターディスプレイに「トランスミッションオイル点検」という警告メッセージが表示されているとのことでご来店いただきました。


MINI F60をはじめとするF系では、走行距離や実際のオイル劣化とは無関係に、新車製造から約6年が経過したタイミングで自動的にこの警告が表示される仕様になっています。


ライコウではBMW純正診断機「ISTA」を使用して、車両コンピューター内のカウンターを適正にリセットする作業を行ないました。作業自体は30分程度で完了しています。なお、トランスミッションのオイル温度が40℃から58℃の範囲でなければリセット作業を実施できない仕様のため、ご来店直後でオイル温度が高い場合は冷却時間が必要になります。

今回は温度が規定範囲内に入ったことを確認したうえで作業を再開し、無事に警告は消えました。


メリット
BMW純正診断機ISTAを使用することで、車両のサービス履歴とメンテナンスデータが正しく更新されます。不要な警告表示を解消できるだけでなく、コンピューターへの記録も整合性を保った状態に仕上がります。

デメリット・注意事項
リセット作業にはトランスミッションオイル温度が40℃から58℃の範囲であることが必要条件です。走行直後や気温が高い時期は冷却待ち時間が発生する場合があります。また、車両状態によってはトランスミッション関連のエラーやセンサー異常が併発しているケースもあるため、診断機でのチェックが重要です。
まとめ
- MINI F60 クーパー(前期・神奈川県)のトランスミッションオイル点検警告をリセットしました。
- 走行距離に関係なく新車製造から6年で自動表示される仕様です。
- BMW純正診断機ISTAを使用した正しいリセット手順で作業を行ない、警告は解消されました。
- 作業にはオイル温度条件(40〜58℃)があります。
BMW・MINIのトランスミッションオイル点検警告リセットをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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