BMW 7シリーズ セダン(G11)740e エアサスローダウン施工|TPI製ホイールスペーサーをフロント12mm・リア15mmで同時装着|滋賀県

滋賀県より複数回ご来店いただいているBMW 7シリーズ セダン(G11)740eのお客様より、G11 エアサスローダウンとTPI製ホイールスペーサー取付のご依頼をいただきました。純正エアサスの乗り心地はそのままに、車高を約20mmダウンし、さらにフロント12mm・リア15mmのスペーサーでツライチ寄りのスタンスに仕上げる施工です。ライコウ彦根店での作業内容をご紹介します。

BMW 7シリーズ セダン(G11)740e
BMW 7シリーズ セダン(G11)740e
車種BMW 7シリーズ セダン(G11)740e
年式(初年度登録)2017年
来店エリア滋賀県

G11 エアサスローダウン施工

エアサスローダウン

BMW 7シリーズ セダン(G11)の純正エアサスペンションに対し、ライコウ独自の設定値で車高を約20mmダウンしました。
エアサス車のローダウンはコイルスプリングのような物理的な交換ではなく、車両側のエア圧制御値を見直すことで実現します。

エアサスローダウン

施工後は試走を行ない、前後の車高バランス・走行中の挙動・自動レベリング動作に異常がないことを確認しました。
エアサスへの介入は車両側の制御に直接関わる作業のため、ISTAで関連エラーが残っていないかも併せてチェックしています。
純正の乗り味を保ちながら、740eのスタイリングを一段引き締めた仕上がりです。

👉 エアサスローダウンの施工事例一覧はこちら

TPI製ホイールスペーサー取付(フロント12mm・リア15mm)

TPI製ホイールスペーサー

エアサスローダウンと合わせて、TPI製ホイールスペーサーをフロント12mm・リア15mmで装着しました。素材はA6061-T6アルミ鍛造、表面は陽極酸化処理(アルマイト)によるブラック仕上げで、外周にはナール加工が施されています。このナール加工は次回脱着時の滑り止めとして機能し、ホイールハブ接触面のダブルライン加工は固着防止に寄与する設計です。

TPI製ホイールスペーサーをフロント12mm・リア15mmで装着
TPI製ホイールスペーサーをフロント12mm・リア15mmで装着

12mm以上の厚みではセンターHUB付きの仕様となっており、車両側ハブとホイールセンター穴のクリアランスを純正同等に保つことでアンバランス(ホイール振れ)の発生を抑えます。今回はフロントにM14×1.5・40mmロングボルト、リアにM14×1.5・45mmロングボルトを使い、純正ボルト長+スペーサー厚に対して適切な締結代を確保しました。締結後はトルク管理と試走を行ない、走行時の異音・振動がないことを確認しています。

G11特有のフェンダーアーチ内の余白を引き締め、ツライチ寄りのスタンスに仕上がり
G11特有のフェンダーアーチ内の余白を引き締め、ツライチ寄りのスタンスに仕上がり

エアサスローダウンで下がった車高に対し、フロント12mm・リア15mmのスペーサーでホイールをフェンダー側に押し出すことで、G11特有のフェンダーアーチ内の余白を引き締め、ツライチ寄りのスタンスに仕上がりました。

まとめ

  • BMW 7シリーズ セダン(G11)740eのエアサスを約20mmダウンし、純正の乗り心地と自動レベリングを維持したまま車高を引き締めました
  • TPI製ホイールスペーサー(A6061-T6アルミ鍛造・センターHUB付き・ナール加工+固着防止ダブルライン加工)をフロント12mm・リア15mmで装着しました
  • 専用ロングボルト(M14×1.5・40mm/45mm)で締結代を確保し、ISTA確認と試走で動作・取付状態をチェックしました

BMW 7シリーズ セダン(G11)のエアサスローダウンやホイールスペーサー取付はライコウ彦根店・横浜店までお気軽にご相談ください。車種・グレード・現状の車高に合わせて、安全に楽しめるスタンスをご提案いたします。