
和歌山県よりミニ クロスオーバー(F60)CooperSD ALL4のお客様にご来店いただきました。以前BMW X3 M40dでコーディング施工をお受けいただいたリピーターのお客様で、今回はF60を追加購入されてのご来店です。F60 AppleCarPlay コーディング施工として、純正AppleCarPlayの有効化とコーディング20項目をまとめてご依頼いただきました。


| 車種 | ミニ クロスオーバー(F60)LCI CooperSD ALL4 |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2021年 |
| 来店エリア | 和歌山県 |
F60 純正AppleCarPlay有効化施工

純正ヘッドユニットにApple CarPlayを有効化し、iPhoneを接続するとそのまま純正画面でCarPlayが起動するようにしました。今回のF60は2021年3月製造以降の車両のため、フルスクリーン仕様でApple CarPlayが有効化されています。地図やミュージックの表示領域が広がり、純正画面の解像度をしっかり活かせる仕上がりです。



あわせて純正Wi-FiアンテナをヘッドユニットへMINI純正配線で装着しました。iPhoneとワイヤレス接続でCarPlayを使うことができるようになり、乗車のたびにケーブルを差し替える手間がなくなります。


施工後はiPhoneとのペアリング、フルスクリーン表示、ワイヤレス接続の挙動を一通り確認したうえでお引き渡ししています。
F60 AppleCarPlay コーディング20項目施工
BMW/MINI専用ツールのE-Sysを用いて、ご要望の20項目を1台にまとめてコーディングしました。施工後はE-Sysでのエラーチェック、車両側の動作確認、試走による挙動チェックの3ステップで仕上げています。ここでは特にご要望の多い項目とF60ならではの仕様変更をピックアップしてご紹介します。
iDrive画面に自動時刻設定メニュー表示

iDriveの設定メニューに「自動時刻設定」項目を表示させ、車両側でGPSやタイムゾーンを利用した自動補正のON/OFFを切り替えられるようにしました。
リーガルディスクレーマーの解除
エンジン始動後にiDrive画面へ表示される注意書き(リーガルディスクレーマー)を非表示にしました。毎回「同意」ボタンを押す手間がなくなり、すぐにナビやオーディオ操作に入れるようになります。
iDrive画面にデイライトメニュー表示・後退時のドアハンドル照明点灯

iDriveのライト設定にデイライトのON/OFFメニューを追加し、お好みで日中走行灯を切り替えられるようにしました。

あわせて、リバースギアに入れたタイミングでドアハンドル下のパドル照明が点灯するようコーディング。夜間の乗降や駐車場での後方確認時に足元周りが見やすくなります。
フォグライトのコーナリングライト有効化・ウェルカムライト点灯パターン変更

低速ステアリング時にフォグライトを左右独立で点灯させ、進行方向の路肩を照らすコーナリングライトを有効化しました。
ウェルカムライトはドアロック解除時の点灯パターンを変更し、フォグライト・サイドウインカー・リアウインカーも連動して点灯するよう設定しています。夜間の出迎え演出が一段と賑やかになりました。
ACC関連の3項目(制限速度・初期速度・車間距離)


アクティブクルーズコントロールについて3項目をまとめて変更しました。動作上限を140km/hから150km/hへ、動作初期速度を30km/hから5km/hへ、車間距離初期設定を3から2へそれぞれ変更しています。低速域からACCが使えるようになり、車間設定も次回乗車時に好みの間隔から始められます。
後退時の助手席ミラー下降角度変更・ドアロック長押しでのミラー格納時間変更

後退時に助手席側ミラーが下を向きすぎて使いづらいという声に応えて、下降角度を浅めへ変更しました。

あわせてドアロック長押し時のドアミラー格納の応答時間も短く設定し、施錠から格納完了までのタイムラグを短縮しています。
SPORT+モード・GREEN+モード有効化+グリーンモードのデフォルト化


標準ではSPORTとGREENの2モードに留まる走行モードへ、SPORT+とGREEN+を追加で有効化しました。

さらにエンジン始動時のデフォルトをGREENモードへ設定。日常の燃費走行はGREEN優先で、ワインディングではSPORT+で吹け上がりやシフトプログラムを引き締めるなど、使い分けの幅が広がっています。
このほか、ドアオープン時のPWワンタッチクローズ有効化、イージーエントリーシート有効化、リアゲートのコンフォートアクセス時間短縮、室内トランクボタンでのリアゲートオートクローズ有効化を施工し、合計20項目を1台に反映しました。ミニ クロスオーバー F60 CooperSD ALL4のAppleCarPlay有効化とコーディング20項目を和歌山県のお客様にお届けしています。
まとめ
- 2021年3月製造以降のF60へApple CarPlayをフルスクリーン仕様で有効化
- 純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに装着し、iPhoneとのワイヤレス接続にも対応
- iDriveメニュー追加・ライト演出・ACC仕様変更・ミラー動作・走行モード追加などコーディング20項目を1台にまとめて施工
- 施工後はE-Sysでのエラーチェック・車両動作確認・試走の3ステップで仕上げ
BMW X3に続いてのリピートご来店、ありがとうございました。ミニ クロスオーバー(F60)のAppleCarPlay有効化やコーディングのご相談は、和歌山県・関西エリアからも多くご来店いただいているライコウへお任せください。
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