
BMW 3シリーズ セダン(F30)320iのF30 LCIテール交換を、神奈川県内のお客様より承りました。今回はお客様がご用意された純正中古のMパフォーマンステールランプを持込でLCIテールへ交換するご依頼です。あわせてデイライト関連のコーディングもご希望いただきました。持込の純正中古品のため、動作保証はできない旨を事前にご説明したうえで施工に入っています。


| 車種 | BMW 3シリーズ セダン(F30)320i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2013年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
F30 LCIテール交換(Mパフォーマンステール)

3シリーズのセダン・ツーリングは2015年9月にマイナーチェンジ(LCI)が行なわれ、ヘッドライトとテールライトが大きく仕様変更されました。

LCI後のテールライトはウインカーが2連になり、トランク側のインナーテールとフェンダー側のアウターテールの両方が発光する構造へと変わり、LED化されています。ブレーキライトやリアフォグライトもLED化されているのが特徴です。



今回お預かりしたのは、お客様が持込でご用意された純正中古のMパフォーマンステールです。M PerformanceからはLCIモデル用のテールが用意されていますが、前期型のF30へ装着する場合は配線作業が必要になります。中古品のため動作保証はできない旨を事前にご説明したうえで、正しい配線作業とLCIテール用のコーディング施工を行ない、パフォーマンステールライトは無事点灯してくれました。


配線はアウター側・インナー側いずれも純正部品を使ってカプラーオンで取付し、アウターとインナーのウインカー配線をただ繋ぐのではなく、インナーテールのウインカーの正規のピン番号へ端子を接続する方法を採っています。配線方法をLCIの標準設定に合わせることで、メーカーが想定した本来の発光をそのまま再現できます。コーディングについても、ディーラーで装着するとそれまでにコーディングされていたデータが初期化されてしまう傾向がありますが、ライコウではこれまでのコーディング内容が消えないような方法で後付けコーディングを行なっています。
F30 デイライト関連コーディング2項目施工
iDrive画面にデイライトメニューを表示

標準状態ではiDriveの設定画面にデイライトの設定項目が表示されないため、コーディングでデイライトメニューを追加しました。これにより、デイライトの点灯モードをiDrive画面から直接調整できるようになります。一度設定した内容はメモリーに保存されるため、次回乗車時もそのまま維持されます。操作の利便性が上がり、お客様ご自身で好みに合わせた調整がしやすくなる施工です。
デイライト時の発光輝度を70%に調整

デイライト点灯時の発光輝度をコーディングで70%に調整しました。明るさを抑えることで見た目の印象を整え、お客様のお好みに合わせた発光に仕上げています。コーディング後は実際に点灯確認を行ない、デイライト・テールライトともに正しく発光することを確かめたうえでお渡ししました。
まとめ
- BMW 3シリーズ セダン(F30)320iに、純正中古Mパフォーマンステールを装着
- 前期型F30への装着に必要な配線作業を行ない、正規ピン番号への端子接続でLCI標準設定に合わせた
- 既存のコーディングデータが消えない方法で後付けコーディングを実施し、無事点灯を確認
- iDrive画面へのデイライトメニュー表示と、発光輝度70%への調整を施工
BMW 3シリーズ Mパフォーマンス テールランプへの交換やデイライトの発光輝度調整など、F30 LCIテール交換はライコウにお任せください。
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