
今回はBMW 2シリーズ クーペ(F22)220iのF22 ヘッドユニット修理の事例をご紹介します。ナビ画面がブラックアウトし、オーディオやゴング音が一切鳴らない、さらにヒューズが切れて差し直してもすぐに再度切れてしまうという症状で、当店のホームページをご覧になり兵庫県よりライコウ彦根店へご来店いただきました。中古ヘッドユニットへの交換によって修理を行なった内容をお伝えします。


| 車種 | BMW 2シリーズ クーペ(F22)220i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 兵庫県 |
F22 ヘッドユニット修理(中古ヘッドユニット交換)

今回の症状は、ナビ画面のブラックアウト、オーディオ・ゴング音がまったく鳴らない無音状態、そしてヒューズが切れており差し直しても瞬時に再度切れてしまうというものでした。ヒューズが即座に切れることから、ヘッドユニット側の不具合が疑われる状況です。まずコンディションチェックで車両状態を確認し、切り分けを進めました。


ヘッドユニットは、iDrive画面に地図や設定情報などを表示させる役割を担う部品です。ここに不具合が生じると、画面のブラックアウトや音が出ないといった症状につながることがあります。
修理の方向性としては、純正の中古ヘッドユニットへの交換をご提案しました。中古ヘッドユニットには前の車両で使われていた際の車台番号やオプション装備に適した認証コードが入っているため、そのまま別の車両へ移植すると不整合が起きて正常に動作しません。そこで、取り付ける中古ヘッドユニットの車台番号を今回の車両の車台番号へ変更し、純正の認証コードをインストールする作業が必要になります。



ご用意した中古ヘッドユニットは、ご来店までに認証コードと車体番号のインストールを済ませ、点検・準備を行なった上でお預かりしました。





交換後は実際に車両で起動を確認し、ナビ(Road Map JAPAN EVO)が正常に起動すること、そしてオーディオ・ゴング音が復帰することを確認しています。事前準備を済ませておくことで、ご来店当日は交換と動作チェックを中心に作業を進められます。
まとめ
- BMW 2シリーズ クーペ(F22)220iのナビ画面ブラックアウト・オーディオ/ゴング音の無音・ヒューズが差し直しても即切れる症状に対応
- ヒューズが即座に切れることからヘッドユニット側の不具合を疑い、コンディションチェックで車両状態を確認
- 純正中古ヘッドユニットへ交換し、車台番号の変更と認証コードのインストールを実施
- 交換後にナビ(Road Map JAPAN EVO)の正常起動、オーディオ・ゴング音の復帰を確認
BMW 2シリーズ 220iのナビ ブラックアウトや無音、ヒューズ切れといった症状でお困りの際は、中古ヘッドユニット交換に対応できるライコウにお任せください。彦根店・横浜店にて症状の確認からご相談を承ります。
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