
今回はG11 コーディングのご依頼で、BMW 7シリーズ(G11)740iに13項目のコーディングを施工しました。以前F10でコーディングにご来店いただいたお客様が、G11 740iの前期モデルに買い替えて再来店してくださった事例です。この車両は中古で購入された際、すでに他店でデイライトやスピードメーターの表示変更などのコーディングがされていました。ライコウでは他店で施工されたコーディング内容の再設定は行なわないため、あらためて新規としてコーディングをご依頼いただきました。走行距離は約5.8万kmです。


| 車種 | BMW 7シリーズ(G11)740i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
BMW 7シリーズ(G11)コーディング13項目施工
iDrive画面に自動時刻設定メニュー表示

iDrive画面に自動時刻設定のメニューを表示させる施工です。同型式のG11 740iでも施工実績のある項目で、メニューから自動時刻設定を選べるようになります。
リーガルディスクレーマーの解除
エンジン始動時にiDrive画面へ表示される警告表示(免責事項)を非表示に変更しました。始動のたびに表示されていた注意書きが出なくなり、画面がすっきりします。
エンジェルアイ デイライト化

通常はライトONで点灯するエンジェルアイ(ポジションライト)を、デイライトとして発光させる施工です。デイライト発光はポジションライト点灯時よりも輝度が高く、昼間でも視認性があります。iDrive画面からデイライトのON/OFF切り替えができます。
iDrive画面にデイライトメニュー表示

標準仕様ではデイライトは点灯するものの、iDrive内にデイライトのメニューが表示されていません。そのメニューを表示させ、デイライトのON/OFFを切り替えられるようにする施工です。前述のエンジェルアイ デイライト化とは別の、操作メニューを追加する設定になります。
ヘッドライトウォッシャー機能停止
ライト点灯時にウインドウウォッシャーを出すと、連動してヘッドライトウォッシャーが作動します。その連動作動を停止し、ヘッドライトウォッシャーを出さないようにする施工です。
アイドリングストップ状態の前回記憶

エンジン停止時のアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回のエンジン始動時に記憶した状態を復元する施工です。アイドリングストップ機能をOFFにして停止した場合、次回始動時もOFFの状態になり、始動のたびに手動でOFFにする手間が省けます。
ACC動作初期速度変更(30km/h→5km/h)

アクティブクルーズコントロール(ACC)は標準で30km/hから動作する設定になっています。その動作開始速度を変更でき、今回は5km/hから動作するように変更させていただきました。渋滞などの低速域でも追従が働きやすくなります。
エンジン稼働中のドアロックによるホーン鳴り解除
あるコンピューターのバージョン以降、エンジン作動中にキーレスなどでドアロックするとホーンが鳴る仕様になっています。今回はそのホーン鳴りを解除し、エンジン作動中にドアロックしてもホーンが鳴らないようにいたしました。
ヘッドライトスイッチ適正化設定

ライトスイッチが【0】ポジションであっても、暗いところではヘッドライトが自動的に点灯してしまう状態でした。【0】ポジション時にヘッドライトが自動点灯する機能を解除し、【0】のときはロービームが点灯しないよう、ライトスイッチ本来の役割を回復させています。
液晶メーターの表示設定変更(アルピナ表示)
液晶メーターの表示設定をアルピナ仕様(アルピナ表示)に変更しました。メーター全体の表示テーマが切り替わる施工で、先のM仕様スポーツ表示とは別のメニューになります。
まとめ
- BMW 7シリーズ(G11)740iに、iDrive表示系・ライト系・利便性設定など13項目のコーディングを施工しました
- エンジェルアイのデイライト化と液晶メーターのアルピナ表示変更で、フロントまわりとメーターの見た目を変更しています
- アイドリングストップ状態の記憶やACC動作初期速度の変更(30km/h→5km/h)など、日常の使い勝手に関わる設定も調整しました
- 他店で施工されていたコーディングの再設定は行なわず、あらためて新規としてコーディングしています
BMW 7シリーズ(G11)をはじめとするBMW・MINIのコーディングは、ライコウにお任せください。お客様のご希望に合わせて、使い勝手や見た目を1台ずつ調整いたします。
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