
高知県より、BMW 6シリーズ グランクーペ(F06)640iにお乗りのお客様にご来店いただきました。今回はF06 AppleCarPlay化として、Apple CarPlay対応インターフェースの取り付けを行ないました。あわせてHDMI映像入力端子も追加し、グローブボックス内から使えるようにしています。ご来店前のお電話で車両にインターフェース類が装着されていないことを確認し、遠方からのご来店に備えて施工時間の目安もお伝えしたうえでご予約いただきました。


| 車種 | BMW 6シリーズ グランクーペ(F06)640i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2015年 |
| 来店エリア | 高知県 |
BMW 6シリーズ グランクーペ(F06)にAppleCarPlay対応インターフェースを取付

今回のF06のヘッドユニットはNBT EVOで、純正の状態ではApple CarPlayに対応していません。ヘッドユニット側にApple CarPlayのプログラムが用意されていない車両では、コーディングによる有効化という方法が使えないため、Apple CarPlayの機能を持つインターフェースを車両に組み込んで対応します。今回はHDMI映像入力端子を備えたタイプのインターフェースを選び、Apple CarPlayの追加と動画視聴の両方に対応できる構成としました。
iPhoneとワイヤレス接続、純正と同じ感覚で使えるApple CarPlay

取り付けたインターフェースは、iPhoneとワイヤレスで接続する方式です。乗り込んでエンジンを始動すればiPhoneと接続され、ケーブルを挿し直す手間がありません。

マップによるナビゲーション・音楽再生・電話・メッセージの読み上げといった、純正のApple CarPlayで使える機能をそのまま純正モニターで扱えます。画面の操作は純正のコントロールスイッチで行なえますので、後付けの機器を足したというより、はじめから備わっていた機能のような操作感でお使いいただけます。
HDMI映像入力端子はグローブボックス内に設置

このインターフェースにはHDMI映像入力端子が備わっており、今回はその端子をグローブボックス内へ引き出して設置しました。

Amazon Fire TV Stickを挿しておけば、エンジン始動後しばらくして純正モニターにFire TVの画面が表示され、動画配信サービスの映像を車内で楽しめます。iPhoneを接続してミラーリングすることもできますので、Apple CarPlayでは映せない映像コンテンツもモニターに表示できます。

グローブボックス内に設置しておくと、Fire TV Stickを挿したままでも運転席まわりの見た目が変わらず、機器を差し替えたいときだけ蓋を開けて作業できます。使わないときに端子やケーブルが目に入らないため、純正の内装の雰囲気を崩さずに使えるのが利点です。
取り付け後はApple CarPlayの接続とHDMI入力への切り替えを実際に動かし、動作確認を行なっています。
まとめ
- BMW 6シリーズ グランクーペ(F06)640iにApple CarPlay対応インターフェースを取り付け、純正モニターでApple CarPlayを使える状態にしました
- NBT EVO搭載車でヘッドユニット側にApple CarPlayのプログラムがない場合も、インターフェースの追加で対応できます
- iPhoneとの接続はワイヤレス、画面の操作は純正のコントロールスイッチで行なえます
- HDMI映像入力端子はグローブボックス内に設置し、Amazon Fire TV StickやiPhoneを接続して動画視聴が可能です
BMW 6シリーズ グランクーペへのApple CarPlayインターフェース取り付けやHDMI入力の追加は、ライコウにお任せください。今回のように遠方からのご来店でも、事前にお電話で車両の装備を確認し、施工時間の目安をお伝えしたうえでご予約いただけます。ご相談は彦根店・横浜店それぞれで承っております。
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