
今回は埼玉県からご来店いただいた、ミニ クラブマン(F54)クーパーSDの地図データ更新の施工事例をご紹介します。ナビの地図データが Road Map JAPAN EVO 2021-1 のままで、新しくできた道路が表示されないためバージョンアップをご希望いただきました。第5世代ナビに入っていた地図を、最新の2026-2版へ更新しています。


| 車種 | ミニ クラブマン(F54)クーパーSD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 埼玉県 |
ミニ クラブマン(F54)第5世代ナビの地図データ更新を施工

今回のミニ クラブマン(F54)クーパーSDは、第5世代のナビが搭載されている車両になります。第5世代のヘッドユニットはEVO2、ID5とも呼ばれるもので、地図データには Road Map JAPAN EVO 系のデータが使われています。車両にインストールされていた地図バージョンを確認したところ、2021-1でした。

地図データが古いままだと、新しく開通した道路や高速道路の出入口、新設された施設が地図上に出てきません。今回のお客様も「ここ数年でできた道路がナビに反映されない」という点が気になっており、地図データの更新をご希望されてのご来店でした。あわせてACCのSTOP&GO機能有効化についてもご相談をいただいていましたが、今回は地図データ更新のみの施工となっています。
ミニの純正ナビの地図データは、年内でも枝番が付けられて複数のバージョンがリリースされます。今回インストールした最新バージョンは2026-2で、2026年7月にリリースされたものです。2021-1からの更新になりますので、約5年分の地図情報を一度に反映する内容になりました。1つ前の版からの小刻みな更新では変化が分かりづらいこともありますが、今回のように年数が離れているほど、道路や施設の表示は大きく変わります。

BMW・ミニの地図データ更新は、市販のデータを入れただけでは更新できない仕組みになっています。車両ごとに発行される正規の認証コードを車両側にインストールしたうえで、最新の地図データを収録したUSBメモリを車両に挿します。するとナビ側で更新画面が立ち上がりますので、そこから更新を開始します。今回の作業時間は約1時間程度でした。作業中はお車をお預かりする形になりますので、ある程度のお時間をいただいての作業になります。


ライコウでは当初、NBT仕様のナビのみ地図更新に対応していましたが、現在はNBT-EVO仕様(ID4・ID5・ID6)にも対応しています。第3世代から第6世代までのナビゲーションで地図データのバージョンアップを行なっておりますので、ご自身の車両がどの世代のナビなのか分からない場合もご相談いただければ確認いたします。
まとめ
- ミニ クラブマン(F54)クーパーSDの第5世代ナビ(ID5)の地図データを更新
- インストールされていたバージョンは Road Map JAPAN EVO 2021-1
- 最新の2026-2版へバージョンアップし、約5年分の地図情報を反映
- 車両ごとの正規認証コードをインストールしてUSBメモリから更新
- 作業時間は約1時間程度
- 第3世代から第6世代(NBT・NBT-EVO)のナビに対応
ミニ クラブマンのナビ更新は、世代に合った地図データと正規の認証コードがそろって初めて実施できる作業です。購入時から一度も更新していない車両や、数年分まとめて新しくしたい車両もお任せください。ライコウ横浜店・彦根店では、BMW・ミニの各世代のナビゲーションに対応した地図データ更新を承っております。
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