
神奈川県よりBMW 3シリーズ セダン(G20)M340iのお客様にご来店いただきました。8月にもコーディングでご来店いただいたお客様で、今回はG20 コーディングの追加施工として、あらためて2項目をご依頼いただきました。すでに施工済みの内容に重ねる形で、ターンシグナルの点滅回数とアイドリングストップの立ち上がり方を、より使いやすい設定へ変更しています。


| 車種 | BMW 3シリーズ セダン(G20)LCI M340i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2023年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
BMW 3シリーズ セダン(G20)コーディング2項目を追加施工
ライコウでは一度コーディングを施工されたお客様から、あらためて「この項目も追加したい」とご相談をいただくことが少なくありません。今回もその1台で、以前に施工させていただいた内容に加えて、追加で2項目のコーディング施工を行ないました。コーディングは車両コンピューターのプログラムそのものを書き換えるのではなく、あらかじめ用意されている設定部分の値を変更する作業です。そのため、あとから項目を足していく進め方とも相性がよく、実際に乗ってみて気になった部分を少しずつ詰めていくことができます。
ターンシグナル5回追加

ウインカーレバーを1回軽く操作したときに、自動で点滅してくれるワンタッチウインカーの回数を変更する項目です。BMW 3シリーズ セダン(G20)の標準状態では、この点滅回数はiDriveの設定画面で1回と3回の2択となっており、日本仕様は3回が標準の設定になっています。今回のコーディングでは、そこへ新たに「5回」という選択肢を追加しました。高速道路での車線変更のように、少し長めに合図を出しておきたい場面で、レバーを押さえ続けたり操作をやり直したりする必要がなくなります。点滅回数が増えるぶん後続車へのアピール度も上がり、こちらの動きを早めに読み取ってもらいやすくなる点もメリットです。もちろん追加後も1回・3回の設定はそのまま残るため、走るシーンに合わせてiDriveから選び直していただけます。
アイドリングストップ状態の前回記憶

エンジンを停止したときのアイドリングストップ機能のON/OFF状態を車両側が記憶し、次回のエンジン始動時に、その記憶した状態で立ち上がるようにする項目です。標準の仕様では、エンジンを始動するたびにアイドリングストップがONへリセットされるため、OFFで使いたい方は乗り込むたびにスイッチを押す必要がありました。この設定を入れておけば、OFFにした状態でエンジンを停止すれば次回の始動時もOFFのまま、逆にONのまま停止すれば次回もONの状態から始まります。常時OFFに固定してしまうのではなく、前回の操作をそのまま引き継ぐ動きになるため、日によって使い分けたい方にも扱いやすい設定です。毎回スイッチを探す手間がなくなるという意味で、体感しやすい項目のひとつだと思います。
まとめ
- BMW 3シリーズ セダン(G20)M340iに、追加で2項目のコーディングを施工
- ターンシグナルは1回・3回に加えて5回を選べるようになり、車線変更時に余裕を持って合図を出せる
- アイドリングストップはエンジン停止時の状態を記憶し、次回始動時にその状態で立ち上がる
- 施工内容によっては既存の設定が初期値に戻る場合があるため、施工後に動作を確認してお引き渡し
今回のように、一度施工した内容に後から項目を足していくご依頼も承っております。実際に乗ってみて「ここがもう少しこうだったら」と感じられた部分があれば、その車両にどこまで対応できるかを確認したうえでご提案いたします。BMW・MINIのコーディングはライコウ横浜店までお気軽にご相談ください。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)

