
神奈川県からBMW 7シリーズ(G11)740e iPerformanceのお客様にご来店いただきました。ナビの地図データが古くなったため更新をご希望とのことで、今回はG11 地図データ更新を行ないました。あわせてコーディングについてもご相談をいただき、リーガルディスクレーマーの解除とシートベルト・アラーム音の消去の2項目を施工しています。


| 車種 | BMW 7シリーズ(G11)740e iPerformance |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2017年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
G11 地図データ更新(Road Map JAPAN EVO 2026-2)

今回のお車は、第6世代のナビ(ID6)が搭載された車両です。現車を確認したところ、インストールされていたのは 2020-1 の地図バージョンでした。

そこで、最新バージョンである 2026-2 の地図データ(Road Map JAPAN EVO)に更新させていただきました。2020-1から2026-2への更新となり、約6年分の道路情報が新しくなっています。

地図更新は、地図データの入ったUSBメモリを車両に接続してナビの更新画面を呼び出し、車両ごとに専用発行されるFSCコードを入力して進めます。FSCコードは車両固有のため、他の車両へ流用することはできません。また、更新中はエンジン停止や電源の遮断を避ける必要があるため、完了まで電源が途切れないよう注意して作業を行ないました。


地図が新しくなることで、2020年以降に開通した新しい道路を使ったルート案内が可能になります。道路は年々新設されていくため、定期的な地図更新をおすすめしています。ライコウでは、第3世代から第6世代までのBMW・MINI純正ナビの地図更新に対応しています。
G11 コーディング2項目施工
ご相談の結果、今回は以下の2項目のコーディングを施工しました。いずれもG系のBMWで施工実績のある項目です。なお、施工するECUによっては、トリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリがリセットされる場合があります。
リーガルディスクレーマーの解除
エンジン始動時にiDrive画面に表示される警告表示(リーガルディスクレーマー)を、非表示に変更しました。これにより、エンジンを始動するたびに表示されていた警告画面が出なくなります。
シートベルト・アラーム音の消去

シートベルト非装着時に鳴るアラーム音を消去しました。メーター内のシートベルト警告灯は点灯したままで、アラーム音だけが鳴らないようになります。警告灯による表示は残るため、シートベルトの着用状態はこれまでどおりメーターで確認できます。
まとめ
- 第6世代ナビ(ID6)搭載のG11にインストールされていた2020-1の地図を、最新の2026-2(Road Map JAPAN EVO)へ更新
- 車両専用のFSCコードで更新し、2020年以降の新しい道路でもルート案内が可能に
- リーガルディスクレーマーの解除で、エンジン始動時の警告表示を非表示に変更
- シートベルト・アラーム音の消去で、警告灯は残したままアラーム音のみ鳴らないように変更
BMW 7シリーズ 740eのナビ地図更新やコーディングは、ライコウにお任せください。第3世代から第6世代までの純正ナビに対応していますので、地図データが古いままになっている方もお気軽にご相談ください。
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