BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)225xe ギアセレクター修理|車両動き出し注意の警告を内部の小さなバネ交換で解消|新潟県

新潟県からご来店いただきました。BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)225xeに、F45 ギアセレクター修理を行ないました。メーターに「トランスミッション」のエラーが表示されるようになり、弊社ホームページに掲載している修理事例とまったく同じ症状だったことからお問い合わせいただいています。原因はシフト本体内部の小さなバネで、このバネを新品に交換して警告を解消しました。

BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)225xe
BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)225xe
車種BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)225xe
年式(初年度登録)2017年
来店エリア新潟県

F45 ギアセレクター修理|スイッチボックス内部の小さなバネを新品に交換

ディスプレイやメーターパネルに「車両動き出し注意」の警告

今回は初めてのご来店です。メーターに「トランスミッション」のエラーが表示されるようになり、弊社ホームページの修理事例をご覧になって、ご自身のおクルマとまったく同じエラーだと気づかれたとのことでした。ディーラー修理の3分の1程度の費用で修理できる点も、お問い合わせいただいた理由のひとつです。走行距離は55,268kmでした。

ディスプレイやメーターパネルに「車両動き出し注意」の警告

おクルマを確認すると、ディスプレイやメーターパネルに「車両動き出し注意」の警告が出ていました。これはもう「あるある」と言ってよいトラブルで、BMW・MINIのステップトロニック式ギアセレクター仕様車では定番の故障です。ライコウではF45のほか、F46・F48・F54・F55・F56・F57でも同じ修理を行なっています。

原因は、シフト本体であるギアセレクタースイッチボックスの内部にあります。内部の小さなバネが金属疲労で折れ曲がってしまい、シフトポジションが車両側へ正しく伝わらなくなります。シフトレバーはPレンジに入っているのに、車両側がPレンジに入ったと認識できないため、警告が表示されるという仕組みです。

実際の走行上は問題ありません。ただし警告が常に出たままになるので、非常に煩わしい状態です。また、この警告は車検にも通らないと言われているため、そのままにしておけないトラブルでもあります。

一般的には、シフト本体を丸ごと入れ替えるアッセンブリー交換での修理になります。ライコウでは本体を交換せず、折れ曲がったバネだけを新品に交換して復活させます。原因になっている部品だけを交換するので修理費用を抑えられますし、大きなユニットを廃棄せずに済みます。

金属疲労で折れ曲がった小さなバネを新品に交換

作業は、シフト周りの内装パネルを取り外すところから始まります。シフト本体を取り出して分解し、金属疲労で折れ曲がった小さなバネを新品に交換して、元通りに組み付けます。交換する部品そのものは小さいのですが、内装パネルの脱着とシフト本体の分解を伴うため、作業としては大掛かりです。

バネを新品に交換したことで警告は消え、正常に動作する

バネを新品に交換したことで警告は消え、正常に動作するようになりました。BMW 2シリーズ アクティブツアラー 225xeでトランスミッションのエラーや「車両動き出し注意」の警告にお困りの方は、スイッチボックス内部のバネが原因になっているかもしれません。

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まとめ

  • 「車両動き出し注意」の警告は、シフト本体内部の小さなバネが金属疲労で折れ曲がることで表示される定番のトラブルです
  • 走行上は問題ありませんが、警告が常に出たままになり、車検にも通らないと言われています
  • シフト周りの内装パネルを取り外してシフト本体を分解し、折れ曲がったバネを新品に交換しました
  • バネの交換後は警告が消え、正常に動作するようになりました

BMW 2シリーズ アクティブツアラー 225xeのギアセレクター修理はライコウにお任せください。トランスミッションのエラーが表示されてお困りの際は、スイッチボックスを丸ごと交換する前に、ぜひ一度ご相談ください。