ミニ 5ドア(F55)クーパー ナビ画面が映らず音も出ない症状を修理|原因はヘッドユニットの内部故障

神奈川県からご来店いただきました。9月初め頃からナビ画面がブラックアウトし、ゴング音やオーディオの音も鳴らなくなったとのご相談です。今回のF55 ヘッドユニット修理では、内部故障していた第3世代のヘッドユニットを純正中古のヘッドユニットへ交換しました。施工後は画面の表示が戻り、オーディオが鳴り、ナビがGPS信号を受信して自車位置を正しく表示する状態になっています。

ミニ 5ドア(F55)クーパー
ミニ 5ドア(F55)クーパー
車種ミニ 5ドア(F55)クーパー
年式(初年度登録)2015年
来店エリア神奈川県

F55 ヘッドユニット修理(純正中古のNBTヘッドユニットへ交換)

ナビ画面がブラックアウトし、ゴング音やオーディオが鳴らない状態

ヘッドユニットは、画面にナビの地図や各種設定を映し出す中枢となる部品です。ここに不具合が生じると、ナビが使えないだけでなく、オーディオの音が出ないといった不便が同時に起こります。今回のミニ 5ドア クーパーも、ナビ画面がブラックアウトし、ゴング音やオーディオが鳴らない状態でした。

こちらのお車に搭載されているヘッドユニットは、第3世代のNBT(Road Map JAPAN NEXT)です。このヘッドユニットが内部故障を起こしており、画面のブラックアウトと音が出ない症状につながっていました。ヘッドユニットの故障は、コーディング施工や社外パーツの装着有無に関係なく発生し、ほとんどの場合は突然起こります。

そこで、乗り続けるうえで現実的な方法として、ミニ純正中古のヘッドユニットをご用意し、交換作業を行ないました。ただし、中古のヘッドユニットには以前装着されていた車両の車体番号と、その車の装備に応じた認証コードが残っているため、そのまま載せ替えただけでは正常に動作しません。

プログラムと地図データを最新バージョンに更新

ライコウでは、ご来店までの間に、純正中古のヘッドユニットへお客様のお車の車体番号や認証コードをインストールし、プログラムと地図データを最新バージョンに更新しています。交換後にナビが正常に起動するための準備を、事前にすべて済ませておく流れです。

この事前準備があるため、ご来店当日は交換作業と試走を含めた動作チェックのみで完了し、作業時間は1時間程度です。お車を長くお預かりすることなく、その日のうちにお乗りいただけます。

試走を含めた動作チェックを抜かりなく実施
試走を含めた動作チェックを抜かりなく実施
試走を含めた動作チェックを抜かりなく実施
試走を含めた動作チェックを抜かりなく実施
試走を含めた動作チェックを抜かりなく実施

交換後は、オーディオがきちんと鳴るか、ナビがGPS信号を受信して自車位置を正しく表示するかなど、試走を含めた動作チェックを抜かりなく行なっています。ブラックアウトしていた画面に表示が戻り、音も出る状態を確認したうえでお渡ししました。

👉 ヘッドユニット修理の施工事例一覧はこちら

まとめ

  • 症状:ナビ画面がブラックアウトし、ゴング音やオーディオの音が出ない
  • 原因:第3世代のヘッドユニット NBT(Road Map JAPAN NEXT)の内部故障
  • 修理内容:ミニ純正中古のヘッドユニットへ交換
  • 事前準備:車体番号・認証コードのインストール、プログラムと地図データを最新バージョンへ更新
  • 当日の作業:交換と試走を含めた動作チェックのみで1時間程度

ミニ 5ドア クーパーのナビがブラックアウトした、音が出ないといった症状でお困りの際は、ライコウへご相談ください。事前準備を済ませた純正中古のヘッドユニットで、当日の作業時間を短く抑えた修理をご案内します。