
神奈川県からご来店いただきました。BMW Z4(G29)M40iに、G29 コーディング4項目を施工しました。アイドリングストップのOFFやヘッドライトスイッチのOFFなど定番の項目をご希望で、Z4で施工できる項目は車両に接続してからの判断になる旨を事前にお伝えしたうえでのご来店です。施工後は、アイドリングストップの状態を次回の始動時に引き継げるようになり、停車中などにヘッドライトスイッチの【OFF】も使えるようになりました。乗っていて不満に感じておられた部分を、コーディング施工で解消しています。


| 車種 | BMW Z4(G29)M40i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2025年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
G29 コーディング4項目施工
走行距離約1,700kmのBMW Z4 M40iです。コーディングは、車両コンピューターのプログラムそのものは変更せず、設定部分の値だけを変更する作業です。同じ項目でも、車両の仕様によって施工できるかどうかが変わります。そのため今回は、Z4で施工できる項目は車両に接続してからの判断になることを事前にお伝えし、ご来店後に車両へ接続して確認したうえで、次の4項目を施工しました。施工後は、各項目が設定どおりに動作することを確認しています。
後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

後退時には、助手席側のドアミラーが自動で下降します。この下降角度はコーディングで変更でき、今回は標準仕様より浅めの下降角度に変更しました。なお、助手席側のミラーが下降するのは、ドアミラー角度調整のスイッチを運転席側に設定しているときのみです。下降させたくない場合は、スイッチを助手席側に設定しておけば下降しません。
アイドリングストップ状態の前回記憶

標準仕様では、エンジンを始動するたびにアイドリングストップ機能が有効な状態に戻ります。今回の施工で、エンジン停止時のアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回のエンジン始動時に記憶した状態で立ち上がるようにしました。アイドリングストップ機能をOFFにしてエンジンを停止した場合は、次回のエンジン始動時もOFFの状態になります。停止時の状態を引き継ぐ項目のため、ONのままエンジンを停止した場合は次回もONで始動します。お問い合わせ時にいただいたアイドリングストップに関するご希望には、この項目で対応しました。
エンジン稼働中のドアロックによるホーン鳴り解除
車両にインストールされているコンピューターのバージョンによっては、エンジン稼働中にキーレスなどでドアロックをするとホーンが鳴る仕様になっています。今回の施工で、そのホーン鳴りを解除しました。対象となるのは、エンジン稼働中にドアロックをした場合のホーン音です。
エンジン稼働中ヘッドライトスイッチOFF有効化

標準仕様では、エンジン稼働中はヘッドライトスイッチの【OFF】機能が動作しません。今回の施工で、停車中および低速走行時にヘッドライトスイッチの【OFF】が動作するようにしました。お問い合わせ時にいただいたヘッドライトスイッチのOFFに関するご希望には、この項目で対応しています。
以上の4項目で、愛車に乗っていて不満に感じておられた部分を、コーディング施工で解消させていただきました。
まとめ
- BMW Z4(G29)M40iにコーディング4項目を施工
- アイドリングストップは前回記憶に変更。エンジン停止時の状態を次回始動時に引き継ぎます
- エンジン稼働中でも、停車中および低速走行時はヘッドライトスイッチOFFが動作するように変更
- エンジン稼働中のドアロックによるホーン鳴り解除と、後退時の助手席ミラー下降角度の変更もあわせて施工
- Z4で施工できる項目は、車両に接続して確認したうえで判断しています
BMW Z4(G29)へのコーディング施工はライコウにお任せください。普段乗っていて気になっている動作があれば、施工できる項目を車両に接続して確認したうえでご案内しますので、お気軽にご相談ください。
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