【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!


三重県よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2018年のクーパーS(CooerS)になります。



今回は、FOCAL製スピーカー/VENOM製アンプ内蔵プロセッサー装着とコーディング施工を承りました。



まずは、FOCAL製スピーカー/VENOM製アンプ内蔵プロセッサー装着です。

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ツィーター/ミッドレンジのスピーカーをFOCAL仕様で装着させていただきました。


フロントAピラーにはツィーター付の純正部品を用意しています。












フロントドアに装着されているスピーカーもFOCAL(フォーカル)のスピーカーへ交換です。







スピーカーをFOCALやハーマンカードンへ交換しても満足な音を得ることができません。


そこでVENOM製のパワーアンプ内蔵プロセッサーを装着させていただきました。







VENOM製のパワーアンプ内蔵プロセッサーなので音のセッティングも可能です。

ライコウのデモカーのF56でも装着しているプロセッサーになります。

小型のパワーアンプですのでシート下に収納できます。
収納スペースを犠牲にすることなく、シンプルな取付が実現できています

社外アンプを装着しないと、せっかくのハーマンカードンのツィーターやミッドレンジスピーカーを追加しても宝の持ち腐れになってしまいます。
BMWやMINIではスピーカー交換だけでは物足りないと言われる所以ですね。

純正のシステムを使用したシステムアップですが、それぞれのスピーカーが役割を果たし音の定位が上がりメリハリのある音がでるようになりました。

カスタムオーディオまでは必要ないけれども、現在の音質をアップさせたいとお考えの方には、きっとご満足いただけると思います!!



最後にコーディング施工です。
1項目のコーディング施工を承りました。


・シートベルトアラーム音消去
 メーター内のシートベルト警告灯は点灯したままで、アラーム音だけ鳴らないようになります。




2018年1月よりコーディング施工の価格やルールを改定させていただいております。
詳細は、2017年10月29日のブログ をご覧ください。