【ライコウ彦根店ブログ】
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
静岡県よりミニ クロスオーバー(F60)のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2018年のクーパーSD(CooperSD)になります。
今回は、LCI用ピアノブラック仕様フラットパネル後付装着&スクリーンミラーリング有効化コーディング施工を承りました。
まずは、LCI用ピアノブラック仕様フラットパネル後付装着です。
クロスオーバー(F60)のLCIモデルよりiDrive部の液晶画面周辺がピアノブラックでフラットパネル化されてます。
パーツが入荷するまで約半年間、待ちに待ったLCI用のピアノブラック仕様フラットパネルが入荷してくれました。
装着前の前期モデルのiDriveパネルです。
既存のパーツを移植しながらのフラットパネル化になりますので、パーツの加工が必要になります。
車両へ装着しますと、ピアノブラック仕様のフラットパネルがジャストフィット。
光沢のあるパネルは高級感満載ですね。
ピアノブラック仕様のフラットパネル化は、今までのデザインから大きく印象が異なり、見た目がGoodになりました。
最後にコーディング施工です。
1項目のコーディング施工を承りました。
Android端末をiDrive画面にワイヤレスでミラーリングできます。
純正のWifiアンテナを車両に装着させていただきました。
YoutubeやAbemaTVなどの映像がiDrive画面で表示されます。
動画が再生できないアプリもあります。
ライコウで準備しているHUAWEI(ファーウェイ)製のアンドロイドタブレットで動作チェックさせていただいております。
お持ちのスマホやタブレットなどのアンドロイド端末でのスクリーンミラーリング動作可否はわかりかねますので予めご了承ください。
コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。
弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。
また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。