
滋賀県からご来店いただいたBMW 1シリーズ(F20)116iに、右リアのDSCパルスセンサー交換を行ないました。F20はDSCパルスセンサーが1輪でも信号を拾えなくなると多くのエラーが発生してしまいます。専用診断機ISTAでの診断結果をもとにBMW純正新品へ交換し、あわせてエンジンオイルとオイルエレメントの交換も承りました。


| 車種 | BMW 1シリーズ(F20)116i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2012年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F20 右リアのDSCパルスセンサー交換で多数のエラーを解消

BMWは前後左右のタイヤの回転を見ながら、さまざまな制御を行なっています。そのうちの一つでも正しく情報を確認できないと制御ができなくなってしまうため、数多くのエラーが発生してしまいます。今回のBMW 1シリーズ(F20)116iは右リアのDSCパルスセンサーが故障しており、たくさんのエラーが出ている状態でのご入庫でした。

作業にあたって、まず専用診断機ISTAで車両診断を行ないました。診断結果でも右リアの回転センサーに異常があると出ており、症状と記録されたエラーが一致していることを確認しています。ライコウでは症状をうかがってすぐに部品を交換するのではなく、ISTAでどのシステムにどのエラーが記録されているかを確認したうえで作業に入っています。

診断結果をもとに、右リアのDSCパルスセンサーをBMW純正新品に交換させていただきました。交換することで4つのタイヤの回転をチェックすることができるようになりますので、エラーは消え、正常動作するようになってくれました。作業後もあらためてISTAでエラーメモリーを確認し、車両側の警告表示とあわせて消えていることを確認したうえでお返ししています。
エンジンオイルとオイルエレメントを同時交換(5W-30/4.5L)

合わせてエンジンオイルとオイルエレメントの交換も承りました。エンジンオイルはBMW承認のFUCHS製のエンジンオイルに交換させていただき、今回のF20 116iには5W-30を4.5L入れています。オイルエレメントはMANNFILTER製のものを使わせていただいております。

ライコウではエンジンオイルを交換する際、オイルエレメントもあわせて交換しています。そしてオイル交換後は専用診断機ISTAでリセット作業を行なっています。このリセットは専用診断機で行なう作業となり、次回の交換時期の管理が正しく行なわれる状態に整えてからお返ししています。
まとめ
- 右リアのDSCパルスセンサー故障により多数のエラーが発生していたBMW 1シリーズ(F20)116iを修理
- 専用診断機ISTAで右リアの回転センサー異常を確認したうえで、BMW純正新品のDSCパルスセンサーへ交換
- 4つのタイヤの回転情報が揃ったことでエラーは消え、正常に動作する状態へ復帰
- BMW承認のFUCHS製エンジンオイル(5W-30/4.5L)とMANNFILTER製オイルエレメントを同時交換
- オイル交換後はISTAでリセット作業を行ない、次回の交換時期の管理まで整えて返却
BMW 1シリーズのDSC関連のセンサー不良やエンジンオイル交換など、日常のメンテナンスから修理までライコウ彦根店にお任せください。警告灯が点いたままになっている、エラーが消えないといったお困りごとも、まずはお気軽にご相談ください。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)

