
今回はF20 Mスポーツブレーキ コーディングの施工事例をご紹介します。愛知県よりお越しのBMW 1シリーズ(F20)LCI 118iのお客様は、以前もライコウでコーディングをご依頼いただいた再来店のお客様です。純正Mスポーツブレーキへ換装したうえで、車両側の設定を適合させるコーディングをご依頼いただきました。あわせてリアウィンカーとバックライトのLED化も承りましたので、その内容もお伝えします。


| 車種 | BMW 1シリーズ(F20)LCI 118i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2015年 |
| 来店エリア | 愛知県 |
F20 リアウィンカー・バックライトのLED化


まずはリアウィンカーとバックライトのLED化です。リアウィンカーにはRAIKO製のBSA180、バックライト(後退灯)にはRAIKO製のLBG021を使用しました。いずれもテールランプの脱着を伴う作業となるため、テールを取り外したうえで純正電球からLEDバルブへ交換しています。


LEDバルブへ交換すると純正電球よりも明るく発光するため、リアウィンカーは点滅が視認しやすくなり、バックライトは夜間後退時の後方視界が見やすくなります。一方でLED化するとBMW側で球切れを誤検知してしまうため、球切れチェックをキャンセルするコーディング施工をあわせて行なっています。今回は車両側の状態に合わせ、LED化に伴う設定変更もコーディングで対応しました。
F20 純正Mスポーツブレーキ後付け設定コーディング

続いて、今回のメインである純正Mスポーツブレーキのレトロフィットコーディングです。純正オプションを後付けする場合、部品を装着するだけでなく車両側の設定を実際のハード構成に適合させる必要があります。ライコウではこうした後付けオプションについて、部品装着と車両側のコーディングをセットで行なっています。

今回のお客様は、キャリパーだけでなくマスターシリンダー・マスターバックまでMスポーツ用に交換済みの状態でご入庫されました。そのため、車両側の設定をこのハード構成に合わせる作業を行ないます。具体的には、FA(車両オーダー)へSPBR(スポーツブレーキ)を追加し、DSCのコーディングを行なうことで、車両がMスポーツブレーキ仕様として認識・動作するように設定しました。

純正オプションの後付け書き込みはコーディングにリセットを伴う場合があるため、その旨を事前にご説明したうえで作業を進めています。作業後はSPBRが正しく設定されているか確認を行ない、あわせて診断機で消えないエラーがないかをチェックし、時刻合わせも実施しました。以前もライコウでコーディングをご依頼いただいた再来店のお客様で、今回もライコウの施工範囲内で対応させていただいています。
まとめ
- BMW 1シリーズ(F20)LCI 118iに純正Mスポーツブレーキ後付けの設定コーディング(SPBR追加)を実施
- キャリパー・マスターシリンダー・マスターバックまでMスポーツ用に交換済みの状態に合わせ、車両側の設定を適合
- リアウィンカーをRAIKO製BSA180、バックライトをRAIKO製LBG021でLED化し、球切れチェックキャンセルのコーディングもあわせて施工
- 作業後はSPBRの設定確認・診断機でのエラーチェック・時刻合わせを実施
BMW 1シリーズ(F20)LCI 118iへの純正MスポーツブレーキのレトロフィットコーディングやLED化はライコウにお任せください。純正オプションの後付けに伴う車両側の設定コーディングや、リアウィンカー・バックライトのLED化に対応しています。愛知県から再来店いただき、ありがとうございました。
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