
BMW 1シリーズ F20 ホーン故障を修理。原因はステアリング内部のホーンコネクター破損でした。点検による原因特定と新品コネクター交換で正常動作へ復旧した作業事例を紹介。


車両情報
| 車種 | BMW 1シリーズハッチバック(F20) 116i |
| 初年度登録 | 2013年 |
| 都道府県 | 滋賀県 |
【BMW 1シリーズ(F20)】ホーンが鳴らないトラブルを修理!! 原因はステアリング内部コネクター破損
BMW 1シリーズハッチバック(F20)で発生したホーンが鳴らない不具合の修理作業をご紹介します。
ホーンが鳴らない状態は車検にも関わる重要な保安部品の不具合です。
原因は様々考えられるため、ライコウでは専用診断と実車点検を行ない原因を特定してから修理作業を行なっています。

今回はステアリング内部のホーンコネクター破損が原因でした。
ホーンが鳴らないトラブルの点検
ホーンを押しても全く音が鳴らない症状が発生しているとのことで点検のご依頼です。
ホーンが鳴らない原因として考えられる主なポイントは以下の通りです。
想定される原因
- ホーン本体の故障
- ホーン配線の断線やコネクター抜け
- ホーン用ヒューズ切れ
- ステアリング内部のホーンスイッチ不良
- ステアリング内部の配線やコネクター破損
このように原因は複数存在するため、順番に確認していくことが重要です。
ライコウでは原因を想定 → 点検 → 不具合箇所特定 → 修理という流れで作業を行なっています。
不具合原因はステアリング内部コネクター破損
ホーン関連の回路を順番に点検していくと原因が判明しました。
原因は
ステアリング内部のホーン用コネクター破損
でした。

コネクターが破損していたため
- ホーンスイッチを押しても信号が伝わらない
- ホーンが全く鳴らない
という症状になっていました。
BMW用新品コネクターへ交換修理
破損していたコネクターは2ピンタイプのコネクターです。

BMW用の新品コネクターへ交換を行ない修理します。
交換後に動作確認を行なうと
正常にホーンが鳴るようになりました。
電装トラブルは原因特定が重要
車両の電装トラブルは
- 配線
- コネクター
- スイッチ
- ヒューズ
- 本体部品
など様々な要因が考えられます。
そのためライコウでは
事前に不具合原因の想定を立てて点検することを重要視しています。
原因を一つずつ確認していくことで
確実な原因特定と確実な修理を行なっています。
ホーンが鳴らない場合は早めの点検をおすすめ
ホーンは
道路運送車両の保安基準に関わる重要な装備
です。
そのため
- 車検不適合
- 安全性の低下
といった問題にもつながります。

ホーンが鳴らない症状がある場合は
早めの点検・修理をおすすめします。
今回のF20 ホーン故障修理作業まとめ
作業内容
- ホーンが鳴らない不具合の原因追究
- ステアリング内部ホーンコネクター交換修理
修理結果
- ホーン正常動作を確認
メリット
- 原因を特定してから修理するため無駄な部品交換を防止
- BMW用コネクター使用で適切な修理
- 電装トラブルにも迅速対応
デメリット
- 不具合原因の特定に点検時間が必要
- ステアリング内部作業のため分解作業が伴う
注意事項
- ホーンは保安部品のため故障状態での走行は推奨できません
- ステアリング内部の作業はエアバッグ関連部品があるため専門知識が必要です
- 不具合原因によって修理内容や費用が変わる場合があります
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