
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
京都府よりBMW 1シリーズハッチバック(F20) のお客様にご来店いただきました。

おクルマは、2013年の120iになります。
今回は、アンビエントライト機能付LEDフットライト装着&リアフットライト増設&フロントウインカー/リアウインカー/バックライトLED化&アームドフラッシャー装着&ドライブレコーダー装着&フロントグリル交換を承りました。
まずは、アンビエントライト機能付フットライト装着です。
フットライトへはアンビエントライト機能付LEDフットライト(LIU034)の装着です。
純正ライト本体を使用し、純正LED基板と交換するタイプの商品です。

純正フットライト本体内の純正LED基板と入れ替えてお使いいただく商品です。


ドアを開けた時などは、フットライトとして白く明るく発光します。
ライト点灯させますとフットライトがアンビエントライトとして発光してくれます。






続いては、リアフットライト増設です。
F20のリアシートにはフットライトは装着されていません。
そこへアンビエントライト機能付LEDフットライト(LIU034)を装着させていただきました。

ドアを開けた時などは、フットライトとして白く明るく発光します。


ライト点灯させますとフットライトがアンビエントライトとして発光してくれます。
アンビエントライトとしてアンバー色とホワイト色で発光できます。
アンバー色とホワイト色の切り替えはiDrive画面にて行ないます。




お次は、LEDバルブ装着です。
F20のリアウインカーはS25アンバーバルブ 150度ピンが適合いたします。
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純正はオレンジ色のバルブですので、ヘッドライト内に純正バルブのオレンジ色が見えてしまいます。
S25アンバーバルブ 150度ピンに交換しますとヘッドライト内からオレンジ色が無くなりスッキリした印象になります。

ウインカー点灯時の歯切れの良さは実証済み(^O^)/

F20のリアウインカーはS25アンバーバルブ 150度ピンが適合いたします。
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バックライトにはS25ホワイトバルブが適合いたします。
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今回のおクルマの場合、エンジン始動時の球切れチェックによるLED点滅動作はありましたが、球切れ警告灯の点灯やハイフラなどの現象は発生しませんでした。
そのためコールドチェックのみキャンセルさせていただきました。
LEDバルブは、車種によってハイフラや球切れ警告灯の異常点灯になる場合があります。
その場合、別途キャンセラーを装着するか、コーディングで対応いただく必要がございます。
続いては、アームドフラッシャーの装着です。
アームドフラッシャーとは、BMW純正ルームミラー下のLEDを利用し、純正ドアロックに連動してセキュリティーLEDを点滅させる装置です。

BMW純正カーセキュリティー装着車の場合は、ドアロックと同時にカーセキュリティーが作動し、カーセキュリティーが作動中は、 純正ルームミラー下のLEDが点滅して、セキュリティーが作動中であることを知らせてくれます。
ARMED FLASHER(アームドフラッシャー)は、BMW純正カーセキュリティー非装着車に対して、カーセキュリティー装着車と ほぼ同じ動きで純正ルームミラー下のLEDを、 純正ドアロックに連動して点滅させることができる装置です。
特別なリモコン操作等は必要なく、今までどおり、純正キーレスエントリーまたはコンフォートアクセスによるドアロック操作によってARMED FLASHERが起動し、純正ルームミラー下LEDが点滅を開始します。

純正キーレスエントリーまたはコンフォートアクセスによるドアロック解除操作に連動して、ARMED FLASHER機能もに停止する設計になっています。
お次は、ドライブレコーダー装着です。
お持ち込み商品のドライブレコーダーを装着させていただきました。


お次は、フロントグリル交換です。
お持ち込み商品のフロントグリルへ交換させていただきました。


ダブルフィンのブラックグリルに交換しますと精悍な顔つきになりました。
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