BMW 2シリーズグランツアラー(F46) 低ダストブレーキパッドに交換してダスト汚れ激減っ!

ディクセル製の低ダストタイプのブレーキパッドへ交換しました。
アルミホイールにダスト汚れが付着しまくってたグランツアラー(F46)でしたがアルミホイールを洗浄してキレイに。
そして低ダストのブレーキパッドなのでアルミホイールはダストまみれから解放されます。
ブレーキパッド交換後は専用診断機でリセット作業を行ないます。

BMW 2シリーズグランツアラー(F46) 低ダストブレーキパッドに交換してダスト汚れ激減っ!

車両情報

車種BMW 2シリーズグランツアラー ( F46 ) LCI 218i
初年度登録2019年
都道府県愛知県

DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッド装着

DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッド Mタイプ

DIXCEL ( ディクセル ) 製のブレーキパッドは、低ダストのMタイプを調達。
街乗り用として作られたブレーキパッド Mタイプは、ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ブレーキダストを大幅に低減します。

DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッド Mタイプ

ブレーキパッドセンサーも交換いたしました。

DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換

大量にダストを発生させてしまうブレーキパッドのため、せっかく洗車してもアルミホイールやボディへダスト汚れが付着してしまいます。

低ダストブレーキパッドへ交換して、ダスト汚れを最小限にします。

DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換
DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換

低ダストブレーキパッドへ交換することにより、アルミホイールやボディに付着するブレーキダストを大幅に低減してくれます。

DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換
DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換

ブレーキパッドを交換してから専用診断機でリセット作業です。

専用診断機でリセット作業
専用診断機でリセット作業

アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去いたしました。

アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去
アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去

アルミホイールの裏側はブレーキダスト汚れがかなり酷くて洗浄作業がメチャメチャ大変でした(^^ゞ

アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去
アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去
アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去
アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去
アルミホイールは洗浄させていただきダスト汚れを除去

低ダストのブレーキパッドへ交換することで、そんな苦労から解放されます。
また、アルミホイールがダスト汚れでみっともない状態になるってことも無くなります。

ダストブレーキパッドへの交換時期のライコウの見解

ブレーキパッドは減ってから交換したほうがよいのか、すぐ交換したほうがよいのかというご質問をいただくことがあります。

私の個人的な見解では、すぐの交換をお勧めしております。
せっかくきれいに洗車しても、ちょっと走行するだけでアルミホイールがブレーキパッドのダストで汚れてしまうと残念な気持ちになってしまいます。低ダストのブレーキパッドですと洗車後のブレーキパッドのダスト汚れが格段に解消されます。
また、ブレーキローターの消耗も格段に減少できます。そのため、後々の維持費を抑える効果も期待できます。

ちなみに、ライコウのBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45)は新車納車後に低ダストブレーキパッドへ交換し、7年経過して走行距離も12万キロを突破していますが、アルミホイールの汚れはほぼありませんし、ブレーキパッドやブレーキローダーの消耗も少なく、ブレーキローターはまだまだ交換しなくて大丈夫な状態です。
クルマの乗り方によっても異なるとは思いますが、ライコウのBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45)はクルマが汚れずに気持ちよくドライブできております。

オイル交換やバッテリー交換などメンテナンス作業も承ります

ミニ専門店のライコウではオイル交換やバッテリー交換などメンテナンス作業も承ってます。

今までは、メーカーオプションの後付装着や電装系カスタムなどをメイン業務とさせていただいていましたが、トータルで愛車をサポートしてほしいとのご要望が大変多いのが現状です。

そこで皆様のお声に応えるため、メンテナンス作業や修理作業を行なうこととしました。

ヘッドユニットの修理やヘッドライトの修理など整備工場やディーラーが苦手な分野の修理を行なって、ライコウが修理をしているという認知度は上がってきていると思いますが、もっと業務内容の幅を広げていきます。

ISTAというBMW&MINIの専用診断機を使って愛車のコンディションをチェックし、メンテナンス作業や修理作業など幅広くサポートいたします。

コーディング施工

コーディングとは・・・

愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。

後退時の助手席ドアミラー下降角度変更

後退時に助手席ドアミラーが下降します。
ドアミラーが下降する角度を変更します。

後退時の助手席ドアミラー下降角度変更

エンジン稼働中のドアロックホーン無効化

エンジンが掛かっている状態でキーレスリモコンやコンフォートアクセスでドアロックするとホーンが2回鳴ります。ドアロックしてもホーンは鳴らなくなります。

コーディングでのご留意事項

車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。