
愛知県からライコウ彦根店へお越しいただいたBMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)218dに、F45 CarPlayインターフェースの取付とHDMI入力の増設を行ないました。以前にもコーディングでご来店いただいているお客様から、「AppleCarPlayを使えるようにしたい。あわせてFire TV Stickも接続したい」というご相談をいただいた一台です。純正のインターフェース類は未装着の車両でしたので、CarPlay対応のAVインターフェースを装着して対応しています。


| 車種 | BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45) 218d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 愛知県 |
F45 CarPlayインターフェース取付とHDMI入力の増設

第4世代ヘッドユニット搭載車はCarPlayインターフェースで対応
今回お預かりしたBMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)218dは、第4世代のヘッドユニットが搭載されている車両です。ライコウでご案内している純正AppleCarPlayの有効化は、車両へ認証コード方式で専用ツールを使用して有効化し純正機能として使えるようにする方式ですが、こちらは第5世代・第6世代のヘッドユニットが対象になります。第4世代のヘッドユニットでは、純正のApple CarPlayを有効化することができません。
そこで今回は、CarPlayインターフェースを装着させていただきました。社外品のCarPlayインターフェースになりますが、純正CarPlayのような使い勝手が可能になります。純正ディスプレイにCarPlayの画面が表示され、マップや音楽アプリをそのまま扱えます。

音声はフロントAUXから流れる仕組みです。音声入力については純正マイクを使用することができますので、ナビの目的地設定などはハンズフリーで行なうことができます。もちろんフルスクリーン仕様になりますので、地図アプリや音楽アプリが画面いっぱいに表示されます。画面の左右に余白が残らず、純正ナビと同じ感覚で表示領域を使える点は、実際に操作していただくと違いを感じていただけるところです。
HDMI入力の増設でFire TV Stickやミラーリングにも対応

今回装着したインターフェースにはHDMI端子も付属していますので、Amazon Fire TV Stickを挿して動画を楽しんだり、iPhoneを接続してミラーリングをしてみたりと、活用の幅が広がります。AppleCarPlayはミラーリングの機能ではありませんので、iPhoneの画面そのものを純正ディスプレイへ映したい場合には、HDMI映像入力が別途必要になります。CarPlayとHDMI入力の両方を用意しておくことで、車内で表示できるコンテンツの幅を確保できます。

HDMIのケーブルはグローブボックスの中に収めさせていただきました。使いたいときにグローブボックスを開けて機器を接続していただけますので、普段は車内に配線が露出することがありません。配線作業では、既存配線の被覆を金属刃で押し割って接触させるエレクトロタップのような分岐コネクターは使用していません。振動が続く車内環境では接触不良や断線の原因になりやすいため、ライコウでは車種に合わせた専用ハーネスを用いて確実に結線しています。取付後は電源の連動とCarPlay・HDMIそれぞれの映像と音声の出力を確認したうえでお渡ししています。
まとめ
- 第4世代ヘッドユニット搭載のF45は純正AppleCarPlayの有効化に対応しないため、CarPlayインターフェースの装着で対応しました
- 音声はフロントAUXから出力され、音声入力は純正マイクを使用できるためナビの目的地設定はハンズフリーで行なえます
- フルスクリーン仕様のため、地図アプリや音楽アプリを画面いっぱいに表示できます
- HDMI入力を増設し、Amazon Fire TV Stickの接続やiPhoneのミラーリングにも対応しました
- HDMIケーブルはグローブボックスの中へ収め、普段は配線が露出しない仕上がりにしています
BMW 2シリーズ アクティブツアラー 218dへのAVインターフェースの後付けや、HDMI入力の増設はライコウ彦根店にお任せください。ヘッドユニットの世代によって実現できる方法が変わりますので、お乗りの車両の年式・型式をお知らせいただければ、対応できる内容をご案内いたします。
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