BMW 2シリーズ(F45) 純正ルーフレール装着&THULE製ベースキャリア装着&HAPRO製ルーフボックス装着

【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは！

ライコウの澤田です！！


ライコウの所有するBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45) の仕様変更を行ないました。



おクルマは、2017年の218dになります。


今回は、純正ルーフレール装着&THULE製ベースキャリア装着&HAPRO製ルーフボックス装着を承りました。


ライコウのF45は、彦根と横浜を部品輸送に活躍してくれています。

最近、多数の部品を輸送することが多くなり、ルーフボックスが必要な状態となっておりました。
そのためには、純正のルーフレールを装着し、そこへベースキャリアを取り付ける必要があります。


まずは、純正ルーフレール装着です。

あまり見かけないのですが純正オプションでルーフレールが用意されています。
今回はブラックタイプの純正ルーフレールをチョイスいたしました。

純正ルーフレールを装着するにはルーフモールを取り外しルーフレールを車両にガッチリ取り付ける必要があります。

室内の天井を取り外して車両へルーフレールをガッチリと取り付けます。





そうすることによって純正ルーフレールを装着できます。





純正ルーフレールにTHULE製のベールキャリアを取り付けです。



そのTHULE製のベールキャリアへHAPRO製のルーフボックスを取り付けます。











スタイリッシュなHAPRO製のフールボックスは収納容量が大幅アップして実用性が向上すると同時に、ドレスアップアイテムとしても一役かってくれます。

近々入荷するF55/F56/F57用LCIテールライトやアクティブクルーズコントロール用のECUなどライコウ横浜店で装着させていただくパーツの輸送に大活躍してくれそうです。