
神奈川県からご来店いただきました。BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 320dに純正のAppleCarPlayを有効化し、あわせてフルスクリーン表示化のコーディングを行ないました。F31 AppleCarPlayの施工により、iPhoneの地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイの画面全体に表示して使えるようになっています。さらに、Androidスマートフォンの画面を映し出すスクリーンミラーリングも有効化しました。


| 車種 | BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 320d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
F31 AppleCarPlay有効化(純正Wi-Fiアンテナ取付)

LCIモデルの3シリーズ ツーリングに、純正のAppleCarPlayを有効化しました。施工前にヘッドユニットのソフトウェアバージョンを確認し、IレベルがF020-23-03-500、Road Map JAPAN EVO(ID5/6)を搭載したヘッドユニットであることを確かめています。BMWでは第5世代以降のヘッドユニットで、iPhoneとのワイヤレス接続によるAppleCarPlayが利用できます。

作業は、純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付けたうえで、専用ツールを使ってCarPlayを有効化する流れです。iPhoneと車両はWi-Fiでつながるため、アンテナを接続しておくことで通信が安定します。

有効化後は、iPhoneの地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイに表示して操作できます。地図アプリの道路データは常に最新のため、純正ナビの地図を更新していなくても新しい道路でルート案内を受けられます。

今回はAppleCarPlayの有効化に加えて、Androidのスクリーンミラーリングも有効化しました。Androidスマートフォンの画面を、そのまま車両のディスプレイに映し出すミラーリング機能です。ただしスマートフォンとの相性があり、日本製のAndroid端末はほぼ接続できません。海外製のAndroid端末とは接続できることを確認しています。Android端末との相性問題は、弊社でも細かなところまでは分かりかねますので、あらかじめご了承ください。
なお、ディーラーでヘッドユニットのプログラミング作業が行なわれると、有効化したCarPlayは無効化されます。あわせて純正ナビも表示されなくなります。修理作業などでこれらの機能が消えてしまった場合は、RAIKOにお持ちいただければすぐに復活させています。1回目の再施工は無償で対応しています。
F31 AppleCarPlayフルスクリーン表示化コーディング

AppleCarPlayは標準の状態では、ディスプレイの2/3程度の範囲に分割して表示されます。フルスクリーン表示化できるかどうかはHMIバージョンによって決まり、バージョンが低い車両では対応できません。今回のF31はHMIバージョンが更新されていたため、CarPlayの有効化とあわせてフルスクリーン表示化のコーディングを行ないました。

施工後はAppleCarPlayがディスプレイ全体に表示されるようになり、地図アプリの表示範囲が広がって、より広いエリアの地図を見ながら走れるようになっています。
まとめ
- BMW 3シリーズ ツーリング 320d(F31 LCI)に純正Wi-Fiアンテナを取り付け、専用ツールで純正AppleCarPlayを有効化
- HMIバージョンが更新されていたため、コーディングでAppleCarPlayのフルスクリーン表示化を実施
- Androidのスクリーンミラーリングも有効化(日本製端末はほぼ接続不可、海外製端末は接続確認済み)
- ディーラーのプログラミングで機能が消えた場合も、1回目の再施工は無償で対応
BMW 3シリーズ ツーリングへのAppleCarPlay有効化やフルスクリーン表示化のコーディングは、ライコウにお任せください。施工後のアフターフォローまで含めて対応しています。
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