日本発のBMWチューナー【3Dデザイン】の鍛造アルミホイールに純正空気圧センサー(RDC)を組み込んでドレスアップと同時に機能性アップ。
空気圧センサー(RDC)により4輪のタイヤ情報をリアルに車両へ転送されディスプレイで視覚的に確認できます。
左右タイヤの回転をチェックするだけの【タイヤ空気圧警告】とワケが違います。
車両情報
車種 | BMW 4シリーズグランクーペ ( G26 ) M440i |
初年度登録 | 2022年 |
都道府県 | 京都府 |
3Dデザイン製20インチアルミホイール x MICHELIN ( ミシュラン ) 製ラジアルタイヤ装着
日本発のBMWチューナー 3Ddesign ( スリーディーデザイン )
1998年に日本で誕生したBMWチューナーの3Ddesign ( スリーディーデザイン )。
BMWを主体とした本物志向のチューニングパーツやエアロパーツパーツを製作しています。
3Dデザイン製20インチアルミホイール 【 TYPE3 FORGED 】
リムの端まで伸びたスポークが特徴の軽量鍛造1ピースホイールの3Dデザイン TYPE3 FORGED。
カラーはグロスブラックをお選びいただきました。
3Dデザイン TYPE3 FORGEDは、軽量化を追及したシンプルな5本スポークのアルミホイールは、国内製造の超軽量鍛造ならではのワンランク上の走りが実現します。
フランス製タイヤメーカーのMICHELIN ( ミシュラン )
フランスに拠点を持つタイヤメーカーのMICHELIN ( ミシュラン ) 。
言わずと知れた世界有数のタイヤメーカーです。
飲食店などに星を付けて紹介する【 ミシュランガイド 】でも有名ですね。
MICHELIN ( ミシュラン ) 製20インチラジアルタイヤ 【 PILOT SPORT 4S ( パイロットスポーツ4S ) 】
MICHELIN ( ミシュラン ) がつくるラジアルタイヤ 【 PILOT SPORT 4S ( パイロットスポーツ4S ) 】は技術と情熱を結集した次世代の走りを生み出す ハイスペック・スポーツタイヤです。
優れたドライグリップでサーキット走行をも可能にする高いレベルのドライグリップ性能。
ウェット・ブレーキングで濡れた路面でもより安心のスポーツ走行を可能にする最高レベルのウェット性能【 a 】を獲得。
3Dデザイン製20インチアルミホイール x MICHELIN ( ミシュラン ) 製ラジアルタイヤ装着
3Dデザイン製20インチアルミホイール【 TYPE3 FORGED 】 x MICHELIN ( ミシュラン ) 製20インチラジアルタイヤ【 PILOT SPORT 4S ( パイロットスポーツ4S ) 】をセットして車両へ装着します。
以前に装着させていただいてる3Dデザイン製のスポイラーやエギゾーストシステムおよびテールエンド、KW製電子制御サスペンション用車高調サスペンションキット ( DDC ) と融合して、バランスのよいイケてるクルマに仕上がりました。
世界に認められている一流メーカーのパーツを装着して、シンプルでありながら存在感を醸し出してますね。
純正空気圧センサー ( RDC ) 有効化
BMW & MINI でも標準装備され始めた空気圧センサー ( RDC )
日本仕様の車両にも標準装備され始めた空気圧センサー(RDC)。
4輪のアルミホイールに空気圧センサー ( RDC ) が装着され、そのセンサーからタイヤ空気圧や温度の情報を車両が受け取り、車両に表示してくれます。
以前の車両では【タイヤ空気圧警告】のメニューになっていて、左右のタイヤの回転をチェックして異常があれば空気圧警告のエラーメッセージを表示する仕組みになっています。
左右のタイヤの回転をチェックする手法ではタイヤの正確な状態を把握できずタイヤがバーストしてしまったなんてこともありました。
また、誤判断でパンクしていないのにパンクしているって表示させることもしばしば見受けられます。
左右のタイヤの回転をチェックするだけの【タイヤ空気圧警告】は信用できないですね
純正空気圧センサー ( RDC ) 有効化
3Dデザイン製20インチアルミホイール ( TYPE3 FORGED )に純正空気圧センサーを組み込んでます。
そして、純正機能の空気圧センサー ( RDC ) が動作するようにコーディング施工で有効化します。
それから、2km程度の試走を行ない空気圧センサー ( RDC ) の情報を車両に読み取らせます。
タイヤ空気圧コントロールの進捗状況がカウントされていきます。
車両がアルミホイールに取り付けられている空気圧センサー ( RDC ) の情報を読み取れれば車両にタイヤの空気圧や温度を表示してくれます。
4輪のタイヤの情報がリアルタイムでディスプレイに表示されます。
走行中のタイヤ状況が確認できるようになります。
アルミホイールに取り付けた空気圧センサー ( RDC ) と車両の通信はワイヤレス。
仕組みの詳細は割愛しますが、空気圧センサー ( RDC ) と車両が常にデータ交信を行なってくれます。
ディスプレイに表示されるメニューも【タイヤ空気圧コントロール】に変更されます。
リアルタイムに空気圧センサー ( RDC ) の情報を読み取りタイヤの状態が確認できのは安心ですね。
左右のタイヤの回転をチェックするだけの【タイヤ空気圧警告】とはワケが違います!
おクルマにはタイヤ空気圧コントロールの機能を装備したよって記憶させていますので、ディーラー修理作業のプログラミングでも機能が消えることなくお使いいただけるようにしています。