
群馬県よりご来店いただいた、BMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 440i にデイライト発光不良の点検と コーディング3項目施工を行ないました。コーディングの施工内容とデイライト診断の経緯をご紹介します。


| 車種 | BMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 440i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 群馬県 |
F32 デイライト発光不良の点検(助手席側)

助手席側のヘッドライトでデイライトの輝度が低下しているという症状でご来店いただきました。
まずLEDモジュールを取り外してデイライト用のアクリルをチェックしましたが、アクリル自体にダメージは確認できませんでした。

続いてBMW純正新品のLEDモジュールに交換して確認しましたが、デイライトの発光輝度には変化が見られませんでした。

ヘッドライトをあらためて詳しく確認したところ、過去に殻割りが行なわれた形跡を発見しました。

お客様は2ヶ月前に中古車としてご購入されており、それ以前に第三者によってヘッドライトが分解されていた可能性があります。
その際にデイライト用アクリルの取り付け位置がずれてしまい、デイライトの発光輝度が本来より低下していると判断しました。

この症状の改善にはヘッドライト本体の交換が必要なため、BMW純正新品ヘッドライトへの交換を後日行なう予定です。
F32 コーディング3項目施工
イージーエントリーシート有効化

イージーエントリーシートはエンジンをOFFにしてドアを開けた際に運転席シートが自動的に後退し、乗降スペースを広げる機能です。コーディングで有効化することで、乗り降りがしやすくなります。特に運転席まわりのスペースが限られやすいクーペボディのF32では、シートの自動退避が乗降の快適性を高めます。
ドアロック長押しドアミラー格納時間変更

ドアロックボタンを長押ししたときにドアミラーが格納されるまでの時間をコーディングで変更します。ドアミラー格納タイミングの調整により、リモコンキーやセンサーキーを使った施錠操作に合わせてミラーが畳まれるタイミングを好みに合わせることができます。
アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

BMW F32の標準仕様ではエンジン始動のたびにアイドリングストップ機能がON状態で起動します。コーディングによりアイドリングストップをOFF状態でのデフォルト化を行なうことで、毎回手動でOFFにする手間が不要になります。アイドリングストップの停止・再始動時のショックや音が気になる方に選ばれているコーディングです。
まとめ
- 助手席側デイライト発光不良を点検・診断し、アクリル位置ずれが原因と特定(ヘッドライト交換で改善予定)
- イージーエントリーシート有効化でドア開時のシート自動退避を実現
- ドアロック長押しドアミラー格納時間変更でミラー格納タイミングをカスタマイズ
- アイドリングストップOFF状態のデフォルト化でエンジン始動ごとの手動操作を解消
BMW 4シリーズ クーペ(F32)のF32 コーディングやデイライト修理・ヘッドライト交換をご検討中の方は、ライコウへお気軽にご相談ください。イージーエントリーシート・アイドリングストップ・ドアミラーなど各種コーディングについても詳しくご案内します。
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