
栃木県よりお越しのBMW 4シリーズ グランクーペ(F36)420i xDriveに、F36 コーディングとEDCキャンセルコーディングを施工しました。社外の車高調サスペンションキットへ交換されたことで電子制御サスペンションに警告が表示されるようになったため、EDCのカプラー外しとキャンセルコーディングで対応し、あわせてご希望の11項目のコーディングも復帰させています。


| 車種 | BMW 4シリーズ グランクーペ(F36)420i xDrive |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2015年 |
| 来店エリア | 栃木県 |
F36 EDCキャンセルコーディング

こちらのBMW 4シリーズ グランクーペ(F36)は、電子制御サスペンション(EDC)を搭載した車両です。今回、社外の車高調サスペンションキットへ交換されたことで、EDCが純正ダンパーを検知できなくなり、シャーシまわりの警告が表示される状態になっていました。警告が出たままだと車両側で出力が制限され、本来のパワーを発揮できないことがあります。

そこで、EDCコンピューターのカプラーを外し、あわせてEDCキャンセルのコーディングを行なうことで、電子制御サスペンションが動作しないように設定しました。EDCの無効化はキャンセラーを装着する方法とコーディングで対応する方法がありますが、ライコウではコーディング施工にて対応しています。社外車高調へ交換済みのため電子制御による減衰調整は不要となり、この施工により警告表示は消えました。
F36 コーディング11項目施工
EDCキャンセルのコーディングを行なうと、以前に他店で施工されていたコーディングがリセットされてしまいます。そのため、お客様のご希望に合わせて以下の11項目のコーディングを復帰・設定しました。
メーター内デジタルスピード表示追加

メーター内にデジタルの速度表示が出るように設定しました。アナログの速度計に加えて、数字でも速度を確認できます。
メーター内ロゴマーク変更(BMW→M)

ドアオープン時などにメーター内へ表示されるBMWロゴを、Mの表示へ変更しました。
iDrive画面に自動時刻設定メニュー表示

iDrive画面に自動時刻設定のメニューを表示させました。GPSと連動して時刻を自動で設定できるようになります。
ゴング音変更
エンジン始動時などに鳴るゴング音の音色を変更しました。
後退時のゴング音消去
後退時に鳴るゴング音を消去する設定を行ないました。
オープニング画面変更(BMW→M)

iDrive起動時のオープニング画面(アニメーション)を、Mの表示へ変更しました。
USBビデオ再生機能追加

USBポートにUSBメモリースティックを挿すと、動画を再生できる機能を追加しました。対応する動画形式はMP4です。
エンジェルアイ デイライト化

通常はライトONで点灯するエンジェルアイを、昼間もデイライトとして発光させる設定にしました。iDrive画面からデイライトのON/OFFを切り替えられます。デイライト発光は通常のポジション発光より明るく、日中の被視認性の向上につながります。
エアコン状態の前回記憶
標準ではエアコンをOFFにしてエンジンを切っても、次回始動時にエアコンが作動してしまいます。エアコンのOFF状態を記憶し、次回始動時もOFFのままにできるよう設定しました。
エンジン停止後ドアオープンでiDrive電源OFF
標準ではSTART/STOPボタンを1回押すとエンジン停止、もう1回押すとiDriveの電源OFFとなります。これを、1回押しでエンジン停止、ドアを開けるとiDriveの電源がOFFになるよう変更しました。
室内トランクボタンでリアゲートオートクローズ有効化

室内のトランクボタン操作で、リアゲートを自動で閉じられるように設定しました。
まとめ
- EDCキャンセルコーディングとカプラー外しで、社外車高調交換後に表示された電子制御サスペンションの警告を解消
- メーターのデジタルスピード表示・Mロゴ化、オープニング画面のM表示化で内装の質感を向上
- エンジェルアイのデイライト化で、日中の被視認性をアップ
- エアコンのOFF記憶やドアオープンでのiDrive電源OFFなど、日常の使い勝手を改善する項目を含む11項目を施工
BMW 4シリーズ グランクーペ(F36)のEDCキャンセルコーディングと各種コーディングは、栃木県よりご来店のお客様にご満足いただけました。社外車高調交換にともなうEDCの警告表示や、コーディングのご相談はライコウにお任せください。
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