
BMW 4シリーズクーペ F32 ナビ不動トラブルを、純正中古ヘッドユニット(NBT ID3)交換で修理。費用を抑え即日対応。


車両情報
| 車種 | BMW 4シリーズクーペ(F32) 435i |
| 初年度登録 | 2014年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
ナビ地図が表示されない・MUSICコレクションが再生できない症状
神奈川県内からご来店いただきました。
第3世代ナビ(NBT ID3)搭載車両にて、MUSICコレクションが再生されない、ナビゲーションで地図が表示されないといった不具合が発生しています。


BMW専用診断機(ISTA)で車両診断を実施したところ、ヘッドユニット内部のハードディスク故障が原因と判断。

ディーラーでは新品交換対応となるケースが多く高額修理になりがちですが、今回は事前に準備した純正中古ヘッドユニット(NBT ID3)へ交換することで、費用を抑えつつ確実な修理を行いました。
本作業は、ブラックアウトや「NO SIGNAL」表示、ナビ・バックカメラが映らない症状にも共通する修理手法であり、原因切り分けから修理まで一貫対応しています。
作業のポイント|中古でも“そのまま使える”状態で即日対応
交換した純正中古ヘッドユニットは、事前に以下の準備を完了させています。
- 車台番号・正規認証コードをインストール済み
- ソフトウェアおよび地図データを最新状態へ更新
- 約4時間の稼働試験による動作確認済み

そのため、ご来店当日はヘッドユニット交換と最終チェックのみで作業完了。
エンジン始動後に、モニター表示、ゴング音、オーディオ、ナビ、GPS受信などを一つひとつ確認し、問題がないことを確認しています。
作業時間は約1時間で、お待ちいただいている間に完了しました。












今回のようなナビが映らない・MUSICコレクションが再生されない・ブラックアウトするといった症状は、BMWの第3世代NBTヘッドユニットで比較的多く見られます。
ライコウではF32以外にも多数の修理実績があり、ヘッドユニット修理・交換事例としてこれまでの作業内容をまとめて紹介していますので、同様の症状でお困りの方は参考にしてみてください。
👉 https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headunit_repair/
純正中古ヘッドユニット交換のメリット・デメリット
メリット
- 新品交換に比べて修理費用を大幅に抑えられる
- 純正部品のため車両との相性・安定性が高い
- 正規認証コード使用によりディーラー入庫も問題なし
- ライコウ独自の6か月動作保証付き
デメリット・注意点
- 社外AVインターフェースや配線加工がある車両は、事前確認が必要
- 症状によってはヘッドユニット以外(配線・モニター)が原因の場合もある
- 保証対象はヘッドユニット本体の動作不良のみ
まとめ|F32のナビ不動トラブルは原因特定が重要
MW F32をはじめ、NBT世代の車両では内部ストレージ故障によるナビ不動・音楽再生不可の症例が増えています。
「ナビが映らない=すべて交換」ではなく、専用診断機による正確な原因特定が修理コストと仕上がりを大きく左右します。
ライコウでは、第3世代NBTから第6世代EVO2まで多数の交換実績があり、即日対応が可能な体制を整えています。
同様の症状でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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