
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
京都府よりBMW 4シリーズクーペ(F32) のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2014年の420iになります。
今回は、シーケンシャルウインカーコントローラー装着とコーディング施工を承りました。
まずは、PIVOT製シーケンシャルウインカーコントローラー装着です。
・外側ウインカーの点灯を遅れさせることでウインカーを流れる状態にします。
・マイコン制御で温度や電圧変動による影響のない安定した動作。
・遅延時間は純正状態から最長0.1秒まで10段階に調整可能。
はじめに内側のウインカーが点灯し、そのあと外側のウインカーが点灯するようになります。
流れるスピードは商品のダイヤルにて調整可能です。
最後にコーディング施工です。
2項目のコーディング施工を承りました。
・アイドリングストップ機能OFFのデフォルト化
通常、エンジン始動時はアイドリングストップ機能が有効になっていますが、それを反転させます。つまりエンジン始動時はアイドリングストップ機能がOFFになります。
・シートベルトアラーム音消去
メーター内のシートベルト警告灯は点灯したままで、アラーム音だけ鳴らないようになります。
2018年1月よりコーディング施工の価格やルールを改定させていただきます。
詳細は、10月29日のブログ「★お知らせ★ 2018年1月より価格など改定いたします 」をご覧ください。