
神奈川県からご来店いただきました。BMW 5シリーズ セダン(G30)530iのお客様で、ディスプレイにブレーキパッドの警告が表示され、交換時期に達したとのことでG30 ブレーキパッド交換をご依頼いただきました。施工後はDIXCEL製のディスクローターと低ダストブレーキパッドに前後とも入れ替わり、ISTAでのリセットによって警告表示も消えた状態です。あわせてブレーキキャリパーを中心にドライアイス洗浄を行ない、ブレーキ周りの汚れを落としてお返ししています。


| 車種 | BMW 5シリーズ セダン(G30)530i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2017年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
G30 ブレーキパッド交換とディスクローター前後交換(DIXCEL製)

ディスプレイにブレーキパッドの警告が表示されるのは、パッドが交換時期に達したというお知らせです。今回はブレーキパッドだけでなく、ディスクローターも前後あわせて交換させていただきました。使用したのはどちらもDIXCEL製で、ディスクローターと低ダストブレーキパッドの組み合わせです。

ブレーキパッドはDIXCELのMタイプを選んでいます。Mタイプはブレーキダストを抑えた街乗り向けのパッドで、アルミホイールが汚れにくくなるのが特徴です。踏んだ力に応じて効きが立ち上がっていく特性なのでコントロールしやすく、ディスクローターへの攻撃性も低いとされています。BMW 5シリーズ セダンのように普段使いの多いおクルマでは、洗車のたびに気になるホイールの黒ずみを減らせる点が喜ばれています。


あわせてリアのパッドセンサーも交換しています。


BMWは、ブレーキパッドを組み付けただけではディスプレイの警告が消えません。交換後は専用診断機 ISTA を車両に接続し、リセット作業を行なっています。ライコウでは、部品の交換からこのリセットまでをひと続きの作業と考えており、警告表示が消えたことを確認してからお返ししています。

また、ホイールを取り外したタイミングで、普段は手の届かないホイールの裏側まで専用の溶剤を使って洗浄させていただきました。ディスクローター交換とDIXCEL製低ダストブレーキパッドへの入れ替えに加えて、ホイールもきれいな状態から再スタートしていただけます。
ブレーキキャリパー周りのドライアイス洗浄

今回はブレーキ周りのドライアイス洗浄もあわせて施工させていただきました。洗浄したのはブレーキキャリパーを中心とした部分です。
ドライアイス洗浄は、ドライアイスの力で汚れを「冷やして剥がす」洗浄方法です。水や洗剤を使わず、こすることもなく汚れを剥がし落とせるので、水気を掛けにくい場所の洗浄にも向いています。研磨材を吹き付けるブラストとは違うため、素材を傷つけずに作業できるのも利点です。


ブレーキキャリパーにはブレーキダストや泥汚れが付着していきます。


ドライアイスを吹き付けると、こうした汚れが弾けるように剥がれていきます。これから出るダストは低ダストブレーキパッドで抑え、すでに付いてしまった汚れはドライアイス洗浄で落とす、という役割分担です。
まとめ
- ディスプレイに表示されたブレーキパッドの警告をきっかけに、DIXCEL製の低ダストブレーキパッド(Mタイプ)とディスクローターへ前後とも交換
- リアのパッドセンサーを交換し、専用診断機 ISTA でリセット作業まで実施
- ホイールを取り外したタイミングで、裏側まで専用の溶剤で洗浄
- ブレーキキャリパーを中心に、ブレーキ周りをドライアイス洗浄
BMW 5シリーズ セダン(G30)へのブレーキパッド交換はライコウにお任せください。ディスクローター交換や診断機でのリセット、ドライアイス洗浄まで一度のご入庫で対応いたします。ディスプレイにブレーキの警告が表示された際は、お気軽にご相談ください。
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