
兵庫県から初めてご来店いただいたBMW 5シリーズ セダン(G30)540iに、G30 コーディングを2項目施工しました。「ヘッドライトスイッチの【0】ポジションが効くようにしたい」とのご相談です。ヘッドライトスイッチ適正化設定とiDrive画面へのデイライトメニュー表示を組み合わせ、夜間でもヘッドライトを消灯させられる状態にしています。


| 車種 | BMW 5シリーズ セダン(G30)540i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 兵庫県 |
G30 コーディング2項目施工
ヘッドライトスイッチ適正化設定

2017年7月製造以降のG30は、ライトスイッチが【0】ポジションであっても、暗い場所ではヘッドライトが自動的に点灯してしまう仕様です。今回の2018年式540iもこれに該当し、夜になるとスイッチの位置に関係なくヘッドライトが点いてしまう状態でした。ヘッドライトスイッチ適正化設定は、【0】ポジション時にヘッドライトが自動点灯する機能を解除するコーディングです。スイッチを【0】にしたときはヘッドライトを点灯させない設定に変更し、施工後にライトスイッチ【0】での動作を確認しています。
iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面に【デイライト】のメニューを表示させるコーディングです。メニューの【デイライト】にチェックを入れる・外すことで、デイライト発光のON/OFFを車内から切り替えられるようになります。対象はデイライト発光の設定が行なわれている車両で、2018年式のG30 540iはデイライトが標準で備わっています。
ポイントは、この2つのコーディングを組み合わせることです。ライトスイッチを【0】にし、iDriveのメニューでデイライトをOFFにすれば、夜間でもヘッドライトを消灯させることができます。駅などでの送迎時やサービスエリアでの休憩時に、停車中のヘッドライトが煌々と光ってしまう状況を避けられます。
なお、ディーラーでのリコール作業やアップデートでプログラミングが実施されると、コーディング内容が元に戻る場合があります。その際は再度コーディングを行なうことで、同じ状態に戻せます。
まとめ
- ヘッドライトスイッチ適正化設定で、【0】ポジション時のヘッドライト自動点灯を解除
- iDrive画面にデイライトメニューを表示し、デイライトのON/OFFを車内で切り替え可能に
- 2つの組み合わせで、送迎時や休憩時など夜間にヘッドライトを消灯できる状態に
BMW 5シリーズ 540iのヘッドライトスイッチが【0】ポジションでも点灯してしまう点や、デイライトを状況に応じて消したいというお悩みは、コーディングで解消できる場合があります。G30へのコーディングはライコウにお任せください。お気軽にご相談ください。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)

