
神奈川県からご来店いただきました。BMW 5シリーズ ツーリング(F11)LCI 523iに、F11 CarPlayインターフェースを取り付けました。ライコウのブログでF11へApple CarPlayを導入した記事をご覧になり、同じ施工をご検討いただいての初めてのご来店です。純正ナビにはCarPlay機能がありませんでしたが、施工後はiPhoneとワイヤレスで接続し、地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイにフルスクリーン表示で使えるようになりました。


| 車種 | BMW 5シリーズ ツーリング(F11)LCI 523i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2014年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
F11 CarPlayインターフェース+HDMI映像入力を取付

今回のお車は2014年7月製造で、純正ナビの地図データはRoad Map JAPAN NEXT、ヘッドユニットは第3世代です。この世代のヘッドユニットには、純正のApple CarPlay機能そのものが備わっていません。ライコウでご案内している純正Apple CarPlayの有効化は第5世代・第6世代のヘッドユニットが対象のため、第3世代ではApple CarPlayインターフェースを追加で装着する方法で対応しています。
社外パーツになりますが、純正Apple CarPlayと同様に、iPhoneにインストールされている地図アプリや音楽アプリを車内で楽しめます。配線はエレクトロタップのような分岐コネクターを使わず、専用ハーネスで接続するのがライコウの方針です。振動が続く車内でも接触不良や断線が起きにくいよう配慮して取り付けています。
Wi-Fiでのワイヤレス接続とフルスクリーン表示

iPhoneと車両の接続は、純正Apple CarPlayと同様にWi-Fiで行ないます。乗車のたびにケーブルを挿す必要はありません。


画面はフルスクリーン表示でお使いいただけるため、地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイいっぱいに表示できます。なお、第3世代の純正ディスプレイはタッチパネルではないため、操作は純正のボタンやジョグダイヤルで行ないます。
音声はフロントAUX、音声入力は純正マイク

CarPlayから流れる音声は、フロントAUXに接続して車両のスピーカーから再生しています。地図アプリの目的地設定などの音声入力は、純正のマイクを使って行なえます。マイクを新たに追加しなくても、普段どおり話しかけて目的地を設定できます。
HDMI映像入力とAirPlayで動画も楽しめる

このApple CarPlayインターフェースにはHDMI映像入力端子が備わっています。

HDMI端子にiPhoneを接続してのミラーリングや、Amazon Fire TV Stickなどを挿しての動画コンテンツ視聴が可能です。

さらにAirPlay機能も搭載されており、ケーブルをつながずにiPhoneの画面をワイヤレスでミラーリング表示させることもできます。

Apple CarPlayはiPhoneの画面をそのまま映す機能ではないため、CarPlayに対応していないアプリの画面を映したい場合はAirPlayやHDMI入力を使い分けていただけます。地図アプリで最新の地図データを使った目的地までの経路案内や、YouTubeなどの動画コンテンツを楽しめるようになりました。映像の視聴は道路交通法を守ってお楽しみください。
まとめ
- 第3世代ヘッドユニットには純正Apple CarPlay機能がないため、Apple CarPlayインターフェースを装着
- iPhoneとWi-Fiでワイヤレス接続し、地図アプリや音楽アプリをフルスクリーン表示で利用可能に
- 音声はフロントAUXから出力、目的地設定の音声入力は純正マイクで対応
- HDMI映像入力とAirPlayで、iPhoneのミラーリングやAmazon Fire TV Stickでの動画視聴にも対応
BMW 5シリーズ ツーリング 523iのように純正ナビにCarPlay機能がないお車でも、AppleCarPlayインターフェースの後付けでiPhoneの地図アプリや音楽アプリを使えるようになります。HDMI入力を含めた映像まわりのご相談も承ります。ヘッドユニットの世代によって最適な方法が変わりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。BMW 5シリーズ ツーリング(F11)へのApple CarPlay後付けはライコウにお任せください。
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