BMW 5シリーズ G31 後期テールライト後付!配線・コーディング完全解説

BMW 5シリーズツーリング G31 後期テールライト取付。前期モデルの車両へLCI後期テールライトを純正部品で後付装着。配線・コーディング・プログラミングまで対応した施工事例をご紹介します。

BMW 5シリーズツーリング(G31) 530i
BMW 5シリーズツーリング(G31) 530i

車両情報

車種BMW 5シリーズツーリング(G31) 530i
初年度登録2020年
都道府県神奈川県

G31前期モデルへLCI後期テールライトを後付装着

神奈川県内からご来店いただきました。

BMW 5シリーズツーリング(G31)前期モデルへ、LCI(後期)モデル用純正テールライトを後付装着いたしました。

BMW 5シリーズツーリング(G31)前期モデルのテールライト
BMW 5シリーズツーリング(G31)前期モデルのテールライト

BMW純正パーツには、LCIテールライトのセット品番が存在しており、今回はその純正品を使用しています。
社外品やルック品ではなく、BMW純正部品を使用した正規仕様のアップグレードです。

BMW純正部品を使用した正規仕様のアップグレード

LCIテールライト後付で必要な作業内容

G30/G31/F90系では、テールライトを交換しただけでは正常動作しません。

BMW 5シリーズツーリング G31 後期テールライト取付
BMW 5シリーズツーリング G31 後期テールライト取付

必須作業

  • 追加配線作業
  • コーディング施工
  • (必要に応じて)プログラミング施工

なぜ追加作業が必要なのか?

LCIモデルでは、トランクリッド側テールライトもブレーキ発光する仕様へ変更されています。

そのため前期モデルへ後付する場合、

  • トランク側への追加配線
  • 車両設定変更(コーディング)

が必須となります。

今回はプログラムバージョンが非対応

今回の車両は、LCIテールライト設定が有効化できないプログラムバージョンでした。

そのため、

✔ 車両プログラミング実施
✔ LCI仕様へ更新
✔ その後コーディング施工

という流れで対応しております。

プログラム更新を行うことで、車両に正しくLCIテールライトの設定が反映

プログラム更新を行うことで、車両に正しくLCIテールライトの設定が反映されます。

点灯チェックを徹底確認

作業完了後は以下をすべて確認しています。

  • スモール点灯
  • ブレーキ点灯
  • ウインカー点灯
  • バックライト点灯
  • リアフォグ点灯

全項目正常点灯を確認し、作業完了です。

LCI(後期)モデル用純正テールライト|スモール点灯
トランクリッド側テールライトもブレーキ発光する仕様
LCI(後期)モデル用純正テールライト|ウインカー点灯
LCI(後期)モデル用純正テールライト|バックライト点灯
LCI(後期)モデル用純正テールライト|リアフォグ点灯

メリット・デメリット

✅ メリット

  • 後期デザインへアップグレード
  • 夜間の視認性向上
  • トランク側もブレーキ発光するため安全性向上
  • 純正部品使用による高いフィッティング精度

⚠ デメリット

  • 配線加工・コーディングが必須
  • 車両状態によってはプログラミングが必要
  • 作業工数が多く費用が安価ではない

注意事項(トラブル防止のため必ずご確認ください)

  • 交換のみでは正常動作しません
  • 車両プログラムバージョンにより施工内容が変わります
  • 社外品や簡易変換ハーネスでは正しい発光にならない場合があります
  • ディーラープログラミング後に設定が消えるケースがあります

ライコウでは、

✔ 今後プログラミングが実施されても
✔ LCIテールライト設定が消えないよう事前対策済み

安心してお任せいただけます。

施工には専門知識が必要です

G30/G31/F90のLCIテール後付は、

  • 車両電装理解
  • BMW専用診断機による制御
  • 正確な配線施工

が求められる高度作業です。

LCIモデル用テールライト後付装着は多数実績

車両状態を正確に確認し、最適な施工方法をご提案いたします。

LCIテールライト後付の施工事例多数

BMWやMINIへのLCIモデル用テールライト後付装着は多数実績がございます。

▶ 過去の施工事例はこちら
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/retrofit_lci_tail/