
BMW 6シリーズグランクーペ F06 コーディング施工。TVキャンセルやデイライト有効化など、快適性と使い勝手を向上させた作業事例を紹介します。


車両情報
| 車種 | BMW 6シリーズグランクーペ(F06) 640i |
| 初年度登録 | 2014年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
BMW 6シリーズグランクーペ(F06)コーディング施工事例|快適性と使い勝手を10項目アップデート
神奈川県内からご来店いただいた BMW 6シリーズグランクーペ。
今回は10項目のコーディング施工を実施し、日常使いでの不満点や「本来備わっているのに日本仕様では制限されている機能」を中心に最適化しました。
施工内容(10項目)
今回施工したコーディング内容は以下の通りです。各機能は車両側に元々備わるソフトウェア機能を適切に有効化・調整しています。
- ナビゲーションシステムのスピードロック解除
走行中でも目的地設定や各種操作が可能になり、同時に純正TV・USBビデオ再生も制限なく使用できます。 - メーターパネルへデジタルスピード表示追加
BCボタン操作でデジタル速度表示を切り替え可能。視認性が大きく向上します。 - USBオーディオにビデオ再生機能追加
USBメモリ内の動画ファイル再生に対応。長距離移動時の利便性が向上します。 - デイライト発光機能有効化
2017年以前の車両でも昼間点灯のデイライトが使用可能になります。 - デイライトメニュー項目追加
iDriveメニュー上でデイライトのON/OFF切り替えが可能になります。 - 後退時の助手席ドアミラー下降角度変更(浅め)
見やすさを確保しつつ、過度に下がりすぎない実用的な角度に調整。 - エンジン始動時にアイドリングストップOFF設定
毎回スイッチ操作をしなくても、始動時はOFF状態を維持します。 - シートベルト非装着時の警告音無効化
警告灯は点灯したまま、不要な警告音のみを抑制します。 - エンジン停止時にエアコン状態の前回記憶
次回始動時に、前回使用していたエアコン設定を自動で再現します。 - バルブの球切れチェックキャンセル(バックライト)
LED化に伴う誤警告を防止し、メーターパネル内の警告表示を抑制します。









※各コーディング内容の詳細仕様は、ライコウの車種別コーディングリストでもご確認いただけます。
👉 https://raikopower.com/coding-list/
今回のコーディングで得られるメリット
- 毎回の操作が不要になり運転に集中できる
- 日本仕様特有の制限を解除し本来のBMWらしい使い勝手を実現
- LED化・カスタム後の不要な警告表示を防止
- 純正システムを活かしたまま違和感のない機能追加
注意点・デメリットについて
- コーディングは車両仕様・年式・ソフトウェアバージョンにより実施可否が異なります
- ディーラープログラミング(全体アップデート)が行われた場合、一部設定が初期化される可能性があります
- 走行中操作が可能になる機能については、同乗者操作を前提とした使用を推奨しています
トラブル防止のため、事前の車両確認とヒアリングを重視しています。
まとめ
BMW 6シリーズグランクーペ(F06)は、もともとの完成度が高いモデルですが、
コーディング施工によって快適性・実用性をさらに引き出すことが可能です。
「不便だけど仕方ない」と感じていたポイントも、設定ひとつで大きく改善できるケースがあります。
F06のコーディングをご検討中の方は、お気軽にライコウまでご相談ください。
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