
BMW 3シリーズツーリング F31 AppleCarPlayインターフェース装着。第4世代ナビ(EVO ID4)でカープレイを全画面で楽しめます。また、既設地デジをHDMI変換で活用しCarPlayと両立施工。


車両情報
| 車種 | BMW 3シリーズツーリング(F31) LCI 320i |
| 初年度登録 | 2015年 |
| 都道府県 | 静岡県 |
【BMW F31】第4世代ナビ(EVO ID4)へAppleCarPlayインターフェース装着&既設地デジをHDMI変換|共存不可を最適化施工
静岡県からご来店いただきました。
第4世代ナビ(EVO ID4)でApple CarPlayを使用したいとのご相談です。

BMWの純正CarPlayは第5世代ナビ(EVO2 ID5)以降でないと機能が実装されていません。
そのため、第4世代ナビ(EVO ID4)では純正機能としてCarPlayは使用できません。
そこで必要になるのがAppleCarPlayインターフェースです。
しかし現車確認の結果、社外地デジチューナーが装着済み。
つまり、AVインターフェースが既に組み込まれている状態でした。

⚠ 重要ポイント
AppleCarPlayインターフェースと既設AVインターフェースは基本的に共存不可です。
どちらかを選択する必要があります。
今回は「CarPlay優先」というご判断により、既設AVインターフェースを撤去し、AppleCarPlayインターフェースへ仕様変更いたしました。


AppleCarPlayインターフェースの特徴
AppleCarPlayインターフェースは、
- 第3世代ナビ(NBT ID3)
- 第4世代ナビ(EVO ID4)
にてCarPlayを使用可能にする後付ユニットです。
主な特徴
- フルスクリーン表示対応
- 純正iDriveダイヤル操作対応(タッチ非対応)
- フロントAUX入力で音声出力
- 純正マイクを利用した音声操作対応
純正CarPlayに近い操作感でご使用いただけます。








ライコウ所有のBMW 5シリーズ (F10)にも同インターフェースを装着しており、地図アプリでのナビ案内やAmazon Music再生など、日常使用で快適性が大幅に向上しています。
既設社外地デジを活かすHDMI変換施工
「せっかく付いている地デジを活かせないか?」
AppleCarPlayインターフェースにはHDMI入力が備わっています。
既設地デジはRCA出力のため、
RCA→HDMI変換ユニットを追加装着。
これにより、
- 地デジ映像をHDMI経由で入力
- CarPlayユニット内で映像切替可能
という仕様に仕上げました。

※チャンネル操作はリモコン操作となります。


結果として、
✔ CarPlayも使える
✔ 地デジも視聴可能
という両立仕様が完成しました。
メリット・デメリット
メリット
- 第4世代ナビでもCarPlayが使用可能
- フルスクリーン表示で視認性向上
- 純正操作系統をそのまま使用可能
- HDMI入力活用で外部機器拡張可能
デメリット
- 純正機能ではないためディーラー保証対象外となる可能性
- AVインターフェースとの共存不可
- AUX接続のため音質は車両仕様に依存
- HDMI変換により若干の映像遅延が発生する場合あり
注意事項(トラブル防止のため必読)
- 車両仕様によりAUXが有効化されていない場合は事前確認が必要です。
- プログラミング履歴がある車両では動作確認が必須です。
- 社外ナビ・インターフェース装着歴がある車両は配線確認作業が必要です。
- 地デジのHDMI変換は映像保証をするものではありません。
- ディーラー入庫時は事前にご相談ください。
ライコウでは装着前に必ず現車確認を行い、仕様説明とリスク説明を徹底しております。
まとめ
BMW F31(LCI)第4世代ナビでも、
AppleCarPlayインターフェース装着により快適なCarPlay環境を実現できます。

さらに既設地デジも活かす施工で、無駄なくアップグレード。

BMW & MINI専門店だからこそ可能な最適化施工です。
AppleCarPlayインターフェース装着は過去のブログもご覧ください。
https://raikopower.com/category/blog/customize/applecarplay_interface/
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