
BMW 4シリーズ F32 アンビエントライトをLCI用純正ユニットとRAIKO製LEDフットライトを装着。前期モデルの弱い発光を改善し、ホワイト/アンバーが明確に切替可能に。


車両情報
| 車種 | BMW 4シリーズクーペ(F32) 435i |
| 初年度登録 | 2013年 |
| 都道府県 | 滋賀県 |
F32 435iへLCIアンビエントライトを後付装着
前期モデルでは「アンビエントライトの光が弱い」「色が切り替わっているのか判別しづらい」というご相談が多く寄せられます。今回は LCIモデル用アンビエントライトユニット と RAIKOアンビエントライト機能付LEDフットライト(LIU034) を装着し、発光品質を大幅に改善しました。
BMW F32 アンビエントを純正LCI用ユニットへ交換して発光が明るく
前期モデルのアンビエントライトは発光が弱く、特に昼間や明るい環境では点灯しているか分かりづらいことがあります。
LCIモデルのアンビエントライトユニットへ交換することで
・発光量が向上
・ホワイト/アンバーの切替が明確
・室内の雰囲気が大幅アップ
といったメリットが得られます。


アンビエントライトはメニュー画面で色を選択できます。
- クラシック:アンバー色
- スポーツ:ホワイト色
RAIKO製LEDフットライト(LIU034)で足元の発光もはっきり
フットライトにもアンビエント機能が備わっていますが、前期モデルは特に発光が弱く、点灯していても気づきにくいという弱点があります。
そこで装着したのが RAIKO アンビエントライト機能付LEDフットライト(LIU034)。

こちらは純正に比べて発光面が広く明るいため、
・ホワイト/アンバー切替が明確
・夜間の足元照明としても十分な光量
・室内の統一感が向上
といった改善効果があります。


RAIKO製品はF系BMWでの装着実績が多数あり、安心して導入いただけます。
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