
BMW 4シリーズクーペ F32 グレアフリーハイビームアシストとステアリングヒーターを純正部品で後付装着。封印機能の有効化事例を詳しく解説。


車両情報
| 車種 | BMW 4シリーズクーペ(F32) LCI 420i |
| 初年度登録 | 2019年 |
| 都道府県 | 愛知県 |
F32へグレアフリーハイビームアシスト機能後付装着
日本仕様F系では封印されている機能
グレアフリーハイビームアシスト機能を後付装着しました。

G系モデルでは標準装備化が進んでいる機能ですが、日本仕様のF系では機能が無効化されているケースがほとんどです。

しかし実際には、
- 車両側プログラムは搭載済み
- アダプティブLEDヘッドライト装備車はハードウェア条件を満たしている
という車両が多く存在します。
今回のF32はアダプティブLEDヘッドライト装着車のため、グレアフリー制御に対応可能な仕様でした。
作業内容
- ハイビームアシストスイッチ付きステアリングスイッチコラムセンター(BMW純正新品)へ交換
- グレアフリーハイビームアシスト有効化コーディング施工

ヘッドライトスイッチをAUTOポジションにし、ヘッドライト点灯時にハイビームアシストスイッチを押すことで機能が起動します。

走行中、フロントカメラが前方状況を監視し、
- 対向車
- 先行車
を検知すると、該当部分のみ照射を避けながらハイビームを維持。

これが「グレアフリー」制御です。
郊外道路や高速道路での夜間走行時に、その利便性をより体感できます。
ライコウでは100台以上の装着実績がございます。
👉 過去の施工事例はこちら
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/highbeam_assist/
メリット
- 夜間視認性の向上
- 手動切替不要で運転負担軽減
- 純正部品使用による自然な操作性
デメリット・注意事項(重要)
- アダプティブLEDヘッドライト装備車が前提条件(グレアフリー機能)
- フロントカメラ搭載車である必要あり
- 車両プログラム状態により事前診断が必要
- 天候や道路状況によっては作動条件を満たさない場合あり
F32へステアリングヒーター機能後付装着
実はヒーターは搭載済み?
日本仕様F系では封印されていることが多いステアリングヒーター機能。


しかし実際には、
- ステアリング内部にヒーターが組み込まれている
- プログラムは搭載済み
というケースが多く存在します。
今回はBMW純正新品のステアリングヒータースイッチを装着し、コーディング施工により機能を有効化しました。

スイッチ操作でヒーターが作動。


メーターパネルには
「ステアリングホイールヒーターオン」
と表示され、スイッチ横がオレンジ点灯します。

徐々にステアリングが温まり、冬場の快適性は格段に向上します。
メリット
- 冬季の快適性向上
- 純正機能のため違和感なし
- スイッチ連動で視覚的確認が可能
デメリット・注意事項(重要)
- ステアリング仕様により施工不可の場合あり
- バッテリー状態が弱い場合は作動制御されることあり
- 車両仕様確認が必須
※全車両が対応可能とは限りません。必ず事前確認が必要です。
ライコウの後付施工が選ばれる理由
- BMW純正新品パーツ使用
- 専用診断機による事前チェック
- 多数の施工実績
- プログラム構成を理解した上での適切な有効化
単なる「機能ON」ではなく、車両仕様に合わせた安全性を考慮した施工を行っています。
まとめ
F32 420i LCIへ
✔ グレアフリーハイビームアシスト後付
✔ ステアリングヒーター後付
を施工させていただきました。
快適性と安全性を同時に高める純正機能のアップグレード。
F32で封印されている機能のご相談は、ライコウまでお気軽にお問い合わせください。
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