
BMW 1シリーズ F40 デイライト修理。デイライト発光不良をアクリルリペアで修理。LED熱で焼損した導光アクリルを研磨再生し、純正新品LEDへ交換。ASSY交換せずに改善しました。


車両情報
| 車種 | BMW 1シリーズハッチバック(F40) M135i |
| 初年度登録 | 2020年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
【BMW F40】デイライト発光不良をアクリルリペアで修理|ASSY交換せずに復旧した事例
運転席側ヘッドライトの外側デイライトが暗くなる症状でご相談いただきました。

点検の結果、デイライトの導光用アクリルがLEDの発熱で焼損し、光を遮っていることが原因でした。内部を確認すると、アクリルは激しく焦げ、軽く触れただけでも破断するほどのダメージを受けていました。



そこで、焼損したアクリル部分を丁寧に切削・研磨し、導光面を平滑かつ光沢のある状態へ再生。あわせてデイライト用LEDモジュールは純正新品へ交換しています。
その結果、ほとんど点灯していなかったデイライトは発光を回復しました。



※ただし、今回はアクリルのダメージが重度で切削量が多くなったため、内側デイライトと比較すると輝度は若干低下しています。


デイライト発光不良は早期発見・早期修理が重要です。症状が軽い段階であれば、輝度低下を最小限に抑えられる可能性が高まります。
過去の施工事例については、
「ヘッドライト修理(デイライト/アクリルリペア)」の施工事例一覧
👉 https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headlight_repair-maintenance/
でも詳しくご紹介しています。
作業ポイント(技術的な要点)
- ヘッドライトを取り外し、導光アクリルの焼損部のみを的確に処置
- 研磨工程で光の通り道(導光面)を再形成
- 純正新品LEDモジュールで発光の安定性を確保
- 点灯テスト/エラーチェックまで実施
注意事項・デメリット
- アクリル焼損が重度の場合、輝度が完全に新品同等へ戻らないことがあります
- アクリルに深いクラックや欠損がある場合は、ヘッドライトASSY交換が必要です
- 再発リスクを抑えるためにも、症状を感じたら早めの点検をおすすめします
まとめ
BMW F40のデイライト発光不良は、必ずしもヘッドライトASSY交換が唯一の解決策ではありません。
状態を見極めたうえでのアクリルリペア+LEDモジュール交換により、コストと時間を抑えた修理が可能です。
同様の症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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