
BMW 2シリーズグランクーペ F44 コーディング施工。デイライトやヘッドライト完全消灯など人気設定を紹介。


車両情報
| 車種 | BMW 2シリーズグランクーペ(F44) 218i | 
| 初年度登録 | 2021年 | 
| 都道府県 | 神奈川県 | 
🔧 コーディング施工項目一覧
日常の利便性を高める項目から、見た目や操作感をアップデートする機能まで、人気の設定内容をまとめて施工しています。
- リーガルディスクレーマー非表示設定
→ エンジン始動時に表示される「走行に関する注意画面(リーガルディスクレーマー)」を非表示にして、すぐにナビ画面を利用可能にします。 - デイライトメニュー項目追加
→ エクステリアライト設定にデイライトのON/OFFメニューを追加。夜間だけでなく昼間の被視認性も向上します。 - ドアオープン時のパワーウインドウ操作のワンタッチクローズ有効化
→ ドアを開けた状態でもウインドウのワンタッチクローズ操作が可能になります。 - 後退時の助手席ドアミラー下降角度変更(浅め)
→ バック時に助手席ミラーが下がる角度を調整。縁石を確認しやすくしつつ、視界を確保します。 - エンジン停止時にアイドリングストップ状態の前回記憶
→ 前回のアイドリングストップ設定を記憶し、エンジン始動時に自動反映。毎回スイッチ操作する手間が省けます。 - シートベルト非装着時の警告音無効化
→ 駐車場内など短距離移動時に便利な機能。警告灯は表示されますが警告音のみを無効化します。 - エンジン作動中のヘッドライトスイッチ【OFF】有効化
→ 通常はエンジン作動中に無効となる【OFF】ポジションを有効化。夜間の休憩中や送迎時などでヘッドライトを完全に消灯できます。 - メーターパネルにロゴ表示追加(Mロゴ)
→ メーターパネルの中央に「Mロゴ」を表示。スポーティーな演出を楽しめます。 







💡 ライコウ人気の「ヘッドライト完全消灯コーディング」
今回の「デイライトメニュー項目追加」と「ヘッドライトスイッチ【OFF】有効化」を組み合わせた設定により、エンジン稼働中でも完全にヘッドライトを消灯できます。
夜間のサービスエリア休憩や送迎待ちで「ライトを消したいけどスイッチが効かない」というBMW・MINIユーザー共通のお悩みを解決する人気のコーディングメニューです。
🏁 まとめ
BMW 2シリーズグランクーペ(F44)は、標準状態でも完成度の高い車ですが、コーディングによって「自分仕様」に最適化できます。
ライコウでは豊富な経験と専用ツールを活用し、車両ごとに最適な施工を行なっています。
気になる方はぜひお気軽にご相談ください。
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