BMW 1シリーズ(F40)へBMW/MINI専用の簡易セキュリティユニットと取り付けました。
エイタック製のイージーカーアラームという商品でドアロック中はルームミラー部LEDが点滅しデュアルショックセンサーで振動やドアやボンネットのこじ開けなどを監視します。
車両情報
車種 | BMW 1シリーズハッチバック ( F40 ) M135i |
初年度登録 | 2023年 |
都道府県 | 兵庫県 |
a/tack ( エイタック )製イージーカーアラーム装着
a/tack ( エイタック )製のイージーカーアラーム (簡易セキュリティユニット) 【 AT-ECA1 】
a/tack ( エイタック )製のイージーカーアラーム 【 AT-ECA1 】は、車両の悪戯防止を目的としたBMW / MINI専用の簡易セキュリティユニットです。
車両の悪戯防止を目的としたBMW / MINI専用の簡易セキュリティユニットです。
当製品の適合車両は純正セキュリティ未装着車両でiDriveシステムが第4世代以降、ETC内蔵ミラーがETC2.0となった車両が対象です。
キーリモコンやドアノブ操作のコンフォート機能での車両ロック / アンロックに連動してアーム / ディスアームが連動します。
アーム中はルームミラー部LEDが点滅し監視している事をアピールします。
アーム / ディスアーム時にはチュリップ音が再生されます。
ショックセンサーを装備していますので振動で警告音+ハザード点滅を行います。
立体駐車場などへの駐車に対応
アーム時の操作でショックセンサーを停止させる事が可能です。
ロック信号を与えアーム状態になった時にLEDがスタンバイ表示を5秒間行います。
このスタンバイ表示中に再度ロック信号を与える事でショックセンサーON / OFFを切り替えます。
設定は次回も継続しますので、普段から立体駐車場への駐車のユーザーも
一度センサー停止しておけば毎回操作する必要は有りません。
チュリップ音を鳴らさないようにすることが可能
深夜や早朝に車両を使用する際にサイレントアーム / サイレントディスアームの設定が可能です。
チュリップ音を鳴らしたくない時にだけこの機能を使う事が出来ます。
ウインドウ閉め忘れ警告機能
イージーカーアラーム 【 AT-ECA1 】は車両のパワーウインドウの状態を監視します。
走行後、車両を停止し運転手が降車する際にウインドウの閉め忘れが有った場合に専用警告音でお知らせします。
半ドア警告機能
車両は運転席が半ドアの場合はロック信号が出ませんが、それ以外のドアが半ドアでもロックとなってしまいます。
イージーカーアラーム 【 AT-ECA1 】はロック時に各ドアの状態を検査して、半ドアがあればアームせずに専用警告音でお知らせします。
アーム中のトランクからの荷物の出し入れにも対応
アーム中にアーム状態を維持したまま、正常動作でトランクを開ける(キーやコンフォート)場合は、ショックセンサーがバイパスされ荷物の出し入れなどの振動で警告音などが鳴らない設計になってます。
サウンドをユーザーにて変更可能
イージーカーアラーム 【 AT-ECA1 】にはデフォルトで各サウンドが内蔵されていますが、ユーザーの作成したサウンドファイルに変更する事が可能です。