
BMW X1(F48)xDrive18dのF48 エンジェルアイ修理を、奈良県のお客様より承りました。運転席側のエンジェルアイ(ポジションランプ)が暗くオレンジ色になってしまい、ディーラーではヘッドライト交換で約40万円の見積もりが出ていたとのこと。ライコウのリペア施工であれば、ヘッドライトユニットを交換することなく対応可能であることをご案内し、施工させていただきました。以前BMW F82 M4クーペのコーディング等でお世話になったリピーターのお客様で、今回もありがとうございました。


| 車種 | BMW X1(F48)xDrive18d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 奈良県 |
BMW X1(F48)エンジェルアイリペア修理

来店時の状態を確認すると、運転席側ヘッドライトの外側デイライトが若干暗く発光している状況でした。

ディーラーではヘッドライトユニットごとの交換が必要との見立てで約40万円の見積もりが出ていましたが、ライコウではまず現車を目視・実測で確認し、症状の原因をピンポイントで特定してから作業内容を決定します。今回のケースもユニット交換ではなく、原因部分のみのリペアで対応できる症状でした。

デイライトのアクリルレンズ部分を確認したところ、LEDの発光熱によってアクリル面に若干の焼損が見受けられました。
アクリルが熱で変色・劣化すると光が透過しづらくなり、本来の白色発光が暗くオレンジがかった発光に変化してしまいます。

この焼損部分を削り落としてクリアな面を出し直す「アクリルリペア」を行ない、必要に応じてLEDモジュールを交換することで、ヘッドライトユニット全体を交換せずに発光性能を取り戻すことができます。

リペア作業完了後、運転席側の外側デイライトは明るく白く発光するように復活しました。
約40万円のディーラー見積もりに対し、ヘッドライトユニットを交換することなくリペアで対応できた一例です。
点灯確認まで行ない、左右の発光色・明るさが揃った状態でお返しいたしました。
F48 ヘッドライトスイッチ適正化設定コーディング

エンジェルアイのリペアと合わせて、ヘッドライトスイッチ適正化設定のコーディングも行ないました。
F48の標準設定では、ライトスイッチを【0】の位置にしていても暗い場所や夜間にはオートライト機能と同じようにヘッドライト(ロービーム)が自動点灯してしまい、ライトスイッチ本来の役割を果たしていない状態です。
このコーディングを行なうことで、スイッチが【0】の時にはヘッドライトを点灯させない、本来あるべき動作に変更できます。
コーディング後はライトスイッチを各ポジションに切り替えながら点灯動作を確認し、【0】時の消灯動作・AUTO時の自動点灯動作が正しく機能していることをチェックした上でお返ししました。
まとめ
- BMW X1(F48)xDrive18dのエンジェルアイ暗オレンジ化を、ヘッドライトユニット交換ではなくアクリル削り+LEDモジュール交換のリペアで対応
- ディーラー見積もり約40万円に対し、原因部分のみをリペアすることで現実的な費用感で施工
- リペア後はデイライトが明るく白く発光する状態に復活
- ヘッドライトスイッチ適正化設定のコーディングも合わせて施工し、スイッチ【0】時の不要点灯を解消



BMW X1(F48)のエンジェルアイ修理やヘッドライトリペアは、ライコウにお任せください。ディーラーでヘッドライト交換しか選択肢がないと案内されたケースでも、現車を確認させていただくことで交換せずに対応できるリペアのご提案ができることがあります。奈良県・関西エリアからのご相談もお気軽にどうぞ。
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