
BMW X1 F48 LCI デイライト修理。デイライト発光不良を、ヘッドライト交換せずアクリルリペアで修理。純正新品LED使用で発光を回復します。


車両情報
| 車種 | BMW X1(F48) LCI 18d |
| 初年度登録 | 2022年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
BMW X1(F48) LCI デイライト発光不良をアクリルリペア修理|ヘッドライト交換せずに復活
運転席側ヘッドライトのデイライトが暗く、均一に発光していないとのご相談です。


点検を行なったところ、外側デイライトの導光用アクリルがLEDの熱によって溶解・変色しており、LEDの光を遮っている状態でした。
この症状は近年のBMWで増えており、ディーラーではヘッドライトASSY交換を案内されるケースが多い不具合です。



リペア修理の内容
今回はヘッドライトを車両から取り外し、溶解して茶色く変色したアクリル部分のみを丁寧に削り落とすリペア修理を実施しました。



併せて、発熱源となるデイライト用LEDモジュールは純正新品へ交換。
導光面を平滑かつ透明度の高い状態に仕上げることで、デイライト本来の明るさと発光ムラのない状態を回復させています。


作業後は専用診断機でエラーの有無を確認・リセットし、無事にデイライト発光が正常に復活しました。
作業ポイント
- 外側デイライトのリペアはヘッドライト脱着が必須
- 溶解部分のみを削り、導光性能を最大限回復
- LEDモジュールは必ず純正新品を使用
- 作業後は点灯テストと診断機チェックを実施
メリット・デメリット
メリット
- ヘッドライトASSY交換不要で修理費用を大幅に抑制
- 純正新品LED使用で発光品質を確保
- 作業時間が比較的短く、即日対応が可能な場合あり

デメリット・注意点
- アクリル溶解が重度の場合、輝度が新品同等まで戻らないケースあり
- クラック(ひび割れ)や破損がある場合はリペア不可
- 発熱による症状のため、早期修理が重要
注意事項(トラブル防止のため必読)
- アクリルの損傷状態によってはヘッドライト交換を推奨する場合があります
- 修理後も構造上、将来的に再発する可能性はゼロではありません
- 「新品同等」「完全復活」といった断定的表現はできません
関連リンク
ヘッドライト修理の施工事例は下記にまとめています。
▶ ヘッドライト修理(デイライト/アクリルリペア)施工事例一覧
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headlight_repair-maintenance/
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