【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



奈良県よりBMW X2(F39)のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2019年の18dになります。



今回は、AUX音声入力後付のa/tack製地デジ化キット装着/HDMI映像入力キット装着&シガーソケット増設&純正パドルシフト後付装着とコーディング施工を承りました。



まずは、AUX音声入力後付のa/tack製地デジ化キット装着/HDMI映像入力キット装着です。

F45/F46/F39/F48の場合、メーカーオプションで地デジチューナーの設定はありません。

そのため、ディーラーでのオプション設定で社外の地デジチューナーを装着されている方が多くなっています。

ライコウでも地デジ化キットとしてa/tack製のAVインターフェースとa/tack製の地デジチューナーを装着させていただいております。


地デジチューナーは、a/tack(エイタック)製の4チューナー×4アンテナの【AT-DTV4X】を装着させていただいております。

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AVインターフェースは、新型iDrive(ID5/ID6)対応したAVインターフェース【AT-VEM518H】です。

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AV入力(RCA2系統)&HDMI入力1系統、カメラ入力2系統、リヤモニター出力を装備した外部映像入力機器です。


地デジチューナーを装着し、iDrive画面に映し出された画像です。

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もちろん画面は2画面切り替えも可能です。

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地デジと地図の同時表示といったことも実現できます。

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操作方法は、パネルスイッチやハンドルのスイッチを使用して行なえますので、付属のリモコンはほぼ使用することなくお使えいただけます。


地デジ感度アップのためフィルムアンテナはリヤに貼り付けさせていただきました。

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iDriveのバージョンがID5/ID6に対応したAVインターフェースには、純正ナビ操作や純正DVDプレーヤー視聴や純正USBメモリの動画再生を走行中可能にするTVキャンセラー機能も備わっております。


2017年7月製造以降の場合、フロントAUX端子が廃止された車種がございます。
今回は純正のAUX機能を復活させて地デジの音声を出力するようにさせていただきました。

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純正AUX機能を復活させるには配線作業とコーディング施工が必要になります。
純正AUX入力からの音声入力では、電波環境などの影響を受けることなく地デジチューナーの音声は安定いたします。
デメリットとしては、ディーラー修理作業でプログラムのバージョンアップが実施されてしまった場合、AUX機能が無効になってしまい地デジチューナーの音声が出なくなってしまいます。
再コーディング施工をすることにより純正AUX機能は復活できますが、再来店いただくまでは音声が出力されない状態となりますのであらかじめご了承ください。

ご要望に応じて、USB変換による音声入力、純正AUX機能復活による音声入力に対応させていただけます。


a/tack製のAVインターフェースには車両ステータス表示機能が備わっています。

● エンジン回転数表示(50回転毎にバーグラフ表示。MAX9000rpm)
● スピード表示(MAX350km/h)
● シフトポジション表示(Dレンジのままでも何速に入っているか判別可能)
● 水温表示(摂氏表示)
● 油温表示(摂氏表示)
● トルク表示/ピーク表示対応(バーグラフ%表示)
● パワー表示/ピーク表示対応(バーグラフ%表示)
● Gセンサーモニター表示/ピーク表示対応
● ヨーレート表示
● ステアリング操舵角表示
● ブレーキ表示

AVインターフェースの設定画面にアクセスしてiDrive画面に表示されることが可能です。


そして、HDMI映像入力キットの装着です。

アームレスト下にUSB/HDMI設置キットを取り付けて、HDMI入力端子を増設します。

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HDMI入力端子へAmazonFireTvStickを接続して動作チェックです。

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AmazonPrimeVideoの映像がiDrive画面に表示され、音声は社内スピーカーより流れてきます。

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純正のiDriveジョグダイヤルを使用して、リモコン代わりにメニュー操作が可能です。



続いては、シガーソケット増設です。

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助手席足元にシガーソケットを増設いたしました。



お次は、純正パドルシフト後付装着です。

パドルシフトは通常後付けできないと言われている機能です。
そのパドルシフトを後付けすることができます。

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パドルシフトの機能を動作させるには、パドルシフトスイッチ装着とコーディング施工が必要になります。











走行中に【 + 】【 - 】のスイッチを手前へ引くことによりシフトチェンジしてくれます。

















※部品単価や為替レートによって価格は予告なく変更させていただく場合がございますので予めご了承くださいませ。



最後にコーディング施工です。
21項目のコーディング施工を承りました。


・メーター内のロゴ変更
 ドアオープン時などにメーター内にBMWのロゴが表示されますが、それをMperformance表示に変更できます。




・iDriveオープニング画面のデザイン変更
 iDriveが起動する際のアニメーションのパターンを変更できます。




・デイライトメニュー表示
 デイライトのメニューを表示させON/OFFの切り替えができるようになります。




・ドアオープン時のパワーウインドウのオートクローズ有効化
 ドアオープン時はパワーウインドウのオートオープンは動作しますが、オートクローズは動作しません。それを有効化させます。
 フロント&リアともにオートクローズを有効化できます。


・3ターンシグナルの回数変更
 5回に変更させていただきました。




・バック時の助手席ドアミラー下降角度変更
 標準仕様より、浅めの下降角度に変更させていただきました。




・ドアロックボタン長押しドアミラー格納の時間短縮
 通常、ドアロックボタンを1.5秒長押しすることによりドアミラーが格納されます。
 その長押し時間を0.5秒に短縮させていただきました。




・アイドリングストップ状態の前回記憶
 エンジン停止時のアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回のエンジン始動時に記憶したアイドリングストップ機能の状態になります。
 アイドリングストップ機能をOFFでエンジンを停止した場合、次回エンジン始動時もアイドリングストップ機能はOFFの状態になります。




・エコプロモード時のアイドリングストップ機能強制ONの解除
 ドライビングモードをエコプロモードにするとアイドリングストップ機能は強制的にONになってしまう仕組みです。
 エコプロモードに変更しても、アイドリングストップが強制的にONにならないようにできます。


・ウェルカムライト点灯パターン変更
 ライトポジションがAUTOで、キーレスにてドアロック解除した際にウェルカムライトが点灯します。
 ・フォグライト点灯
 ・リアフォグライト点灯






・ドライビングモードの前回記憶
 エンジンを切った際のドライビングモードを記憶し、次回のエンジン始動時もドライビングモードの状態を維持できます。




・自動時刻設定の有効化
 iDrive画面に自動時刻設定のメニューを表示させることができます。




・運転席トランクボタンによるリアゲートのオートクローズ有効化
 通常、運転席のトランクボタンはリアゲートオープンのみ動作します。
 運転席のトランクボタンでリアゲートのオートクローズも動作するようにできます。




・フォグライトのコーナーリング機能の追加
 フォグライトをコーナーリングライトとして機能することができます。
 ライトスイッチがAUTOのポジションで、ライト点灯時にハンドルを切った時、ウインカーを点滅させたときに、その方向のフォグライトが点灯します。




・アクティブクルーズコントロールの動作速度変更
 アクティブクルーズコントロールの動作速度は140km/hとなっています。
 その動作速度を変更することができます。
 今回は、150km/hに変更させていただきました。




・アクティブクルーズコントロールの動作初期速度変更
 アクティブクルーズコントロールは30km/hから動作する設定となっています。
 その動作速度を変更することができます。
 今回は、5km/hから動作するように変更させていただきました。




・アクティブクルーズコントロールの車間距離調整
 アクティブクルーズコントロールのデフォルト車間距離の設定を変更できます。
 通常は3ですが、今回は2に変更させていただきました。




・レーンデパーチャーワーニング動作速度変更
 通常は60km/hより動作するレーンデパーチャーワーニングですが、その動作開始速度を30km/hに変更させていただきました。


・スピードリミットインフォ(SLI)機能追加 (対応車種:F54/F55/F56/F57/F60/F45/F46/F48/F39)
 スピードリミットインフォ(SLI)機能を追加しました。

 フロントカメラが装着されている車両であればカメラおよびナビの地図情報を元に制限速度表示がメーター内およびヘッドアップディスプレイ内に表示されるようになります。







 また、追い越し禁止の表示も可能になります。







 2020年7月製造以降の車両からは他車種と同様に認証コードをメーカーから購入する必要があります。


コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。